2017/03/19 再生計画(環境要因配置)に基づき、フィールドワーク-基盤整備を実施しました今回基盤整備を実施した対象サイトは、原状では、高茎草本(ネザサ)の全面過剰繁茂域だった田面で、この全面繁茂する高茎草本を有効活用して、湛水...
当基金の自主研究事業で進める「環境要因によるため池環境(ため池の生物多様性にとっての環境)の評価方法の構築」研究が、公益財団法人 トヨタ財団の研究助成プログラムに採択されました。
当基金の調査研究事業や自然再生等のプロジェクトについ...
2017.03.19 奈良市青少年野外活動センタとのコラボ企画として、当基金が大柳生地区で進める自然再生事業を実際に体験頂ける機会を設けました奈良市環境教育フェスタ(2017.02.12)を受けてのアンコール企画です
小学校低学年×...
2017.03.05 地域自然史と保全研究発表会2017(於:大阪市立自然史博物館・主催:関西自然保護機構)において、「環境要因を用いたため池環境(ため池の生物多様性にとっての環境)の評価方法の構築 ~ 奈良県内における試行報告」と題...
2017.03.19 奈良市青少年野外活動センタとのコラボ企画として、当基金が大柳生地区で進める自然再生事業を実際に体験頂ける機会を設けます
奈良市環境教育フェスタを受けてのアンコール企画です
使われなくなった耕作放棄地を活用して...