ご支援・ご協力のお願い
たくさんのファンに愛されながらも、8月31日を持って「活動終了」が決定しているアイドル”いずこねこ”の最終プロジェクトは何と最初で最後の主演映画、その名も『世界の終わりのいずこねこ』に決定!そこで、本映画の制作及び関連のイベントなどの応援プロジェクトがここに始動します!本作の監督・脚本には神聖かまってちゃんのライブ動画などでお馴染みの気鋭の映像作家・竹内道宏。本作の企画及び関連イベントの総合プロデュースは『5つ数えれば君の夢』(監督:山戸結希/主演:東京女子流)『アイドル・イズ・デッド』シリーズ(監督:加藤行宏/主演:BiS)『劇場版 神聖かまってちゃん』(監督:入江悠/主演:二階堂ふみ)など話題作を次々と手がけるSPOTTED PRODUCTIONS。原案・主題歌・劇中音楽には、”いずこねこ”生みの親である音楽プロデューサー・サクライケンタ。さらには共同脚本を手がけた漫画家・西島大介が自ら本作の漫画ヴァージョンを制作予定。皆様と、あらゆる角度から、いずこねこ最終プロジェクトを多いに盛り上げていきたいと思っています。ご支援の程、どうぞ宜しくお願い致します!
いずこねことは?
三重県出身、1994年11月9日生まれの女性ポップ・アイドル・ミュージシャン。“猫系小動物ネオ・アイドル"として2011年から活動をスタート。音楽プロデューサー・サクライケンタによるディストピアSF的な世界観の中に描かれるボーイミーツガールなジュブナイル世界を、いずこねこがダンスと歌共に抜群のステージパフォーマンスで表現。グループがひしめくアイドルシーンでソロアイドルとしては異例の人気を獲得。また、そのサウンド・クオリティが高い評価を集め、アイドルの音源としては異例のロングセラーを誇る1st Album『最後の猫工場』を筆頭に『ROOM EP』『last summer EP』の3枚の音源を発売中。
“いずこねこ”の集大成がここに!単なる映画制作に留まらない「映画×音楽×漫画×MV+α」な多面体のプロジェクトを目指します!
活動終了の発表前から企画していた”いずこねこ”主演映画制作プロジェクト。いずこねこプロデューサー・サクライ氏、いずこねこ本人に相談したところ、企画・シナリオを気に入ってくださり、この映画を最終プロジェクトとして完成させたいという強い想いが一致!8月31日のラストライブ以降も、映画完成・公開+関連イベントの終了まで、映画に伴うものに限りいずこねこの活動続行が決定しました!
本プロジェクトが実現した際は、劇場公開とそれに連動するライブツアー、新曲+サントラのリリース、共同脚本・西島大介氏によるコミカライズ化、さらには映画と連動したいずこねこ本人プロデュース(!)による新曲のMusic Videoや劇場用プログラムの制作などあらゆるチャレンジをしてみたいと思っております。
みなさんの力でいずこねこ最終プロジェクト『世界の終わりのいずこねこ』をその活動の集大成にして、多面体の素晴らしいプロジェクトに育てたいと思っています。皆様のご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。(企画プロデューサー:直井卓俊/SPOTTED PRODUCTIONS)
◎ストーリー
■そこは、夢や希望を歌う“アイドル”が存在しない世界———。■近未来の東京は原因不明の伝染病が蔓延し、まともに暮らせない土地になってしまった。ほとんどの人間は関西に移住し、しかも地球にはなんと隕石が近づいている…!■もう未来は無い。願えば叶うなんてこともない。そんな諦観に満ちた日々の中、今生きている姿を、歌とパフォーマンスを全宇宙ネットワークでインターネット配信し続ける一人の少女・イツ子。そんな彼女の元にある日、木星から使者が現れるーーー。■隕石の衝突が数日後に迫る中、イツ子が出会った“いずこねこ”とは一体?彼女が知る驚愕の事実、そして、地球の運命はいかに——。
【登場人物】
◉イツ子…主人公。夢見がちな17才の高校生。全宇宙配信が日課。アイドルという概念すら知らないが、“アイドル”になりかけている。猫缶が好き。基本暗い。「どうせ」が口癖の現実主義者。
◉いずこねこ…イツ子の運命を変える謎の女の子。
※いずこねこ本人が2役を演じます。
◉スウ子…イツ子が唯一打ち解ける友人。優等生。精神年齢高め。伝染病の影響で母を失った悲しみを背負っている。その原因は国家にあるとし、一人でデモ活動を続けている
◉パパ…イツ子の父。伝染病によって余命僅か。昔作っていた音楽が全て規制された。言葉なんて無駄だと思っている。作曲家。シャイな性格も災いし、一言も喋らない。娘=イツ子に歌で代弁させる。
◉ママ…イツ子の母。パパの通訳係
◉ミイケ先生…イツ子の担任教師。小さなサークルで満足せざるをえないと思っている。クールだが、若干の妄想癖があり、実は極度の怖がり。繊細な自分を隠して生きている
◉ヤマト先生…保健の先生。ふと、“アイドル”になったかもしれない自分を思い浮かべる。無駄にエロいが、家では干物女。イツ子の配信の隠れファン。
◉レイニー…木星の“アイドル”ユニット「レイニー×アイロニー」のシンガー。イツ子に木星移住の話を持ちかける。アイロニーの通訳係。
◉アイロニー…木星の“アイドル”ユニット「レイニー×アイロニー」のシンガー。「ふふふふーん」「ふーん」以外の言葉を発さず、謎めいた存在
◉隕石…地球に落ちてくる。せっかち。
◎スタッフ
◉監督・脚本:竹内道宏
1983年、兵庫県生まれ。インターネッティングライブ映像作家。神聖かまってちゃん、うみのて、川本真琴などのライブ映像を撮影し、YouTubeにアップロードでプロモーションの一旦を担う活動をしている。映画『新しい戦争を始めよう』『始めようといってもすでに始まってた』を監督。
その他、ライター、イラストレーター、霊能者パフォーマー等インターネットでの広がりを大切にしながら幅広く活動中。
ブログ:たけうちんぐダイアリーhttp://takeuching.blogspot.jp
YouTube:たけうちんぐチャンネル https://www.youtube.com/user/zemsekai
Twitter:@takeuching
コメント
いずこねこが今まで築き上げてきたものを大事に拾って、壊して、揉んで、噛んで、泣いて、そしてまた新しい形にします。その形は尖っていると思います。サクライケンタさん、西島大介先生という西日本在住の天才が作った土台。そのまな板の上で、尖った刃をさらに鋭く研ぎ澄まします。アイドル、地球、人。いつかは終わるすべてものに向けて。素敵なキャスト・スタッフに恵まれた環境の中、それを無駄にせず、面白い映画にします。ぜひ、いずこねこの“飼い主”の皆さま、そして多くの方々と一緒に大きな花火を打ち上げられたら幸いです。
◉共同脚本・コミカライズ:西島大介
1974年東京生まれ、広島在住。漫画家。2004年に描き下ろしSF長編コミック『凹村戦争』でデビューし、星雲賞アート部門を受賞。代表作に『世界の終わりの魔法使い』『ディエンビエンフー』など。最新作『すべてがちょっとずつ優しい世界』が第三回広島本大賞を受賞、第17回文化庁メディア芸術祭入選作選出。実験的マンガ家養成機関「ひらめき☆マンガ学校」を主宰し多彩な才能を輩出。DJまほうつかいとして音楽活動も行う。
HP:http://simasima.jp/
Twitter:https://twitter.com/DBP65
コメント
本当です。歌が宇宙を救うんです。飼い主の皆さんもきっと登場人物です。サクライさん、茉里ちゃん、たけうちんぐ監督、みんな一緒によっしゃいくぞー!
◉原案・音楽:サクライケンタ
大阪生まれ大阪育ち。音楽家/芸術家。中学生の頃よりひっそりと作曲活動を始める。元々アイドル好き。20代に入った頃から様々な企業のCM動画BGMやアイドルへの楽曲提供を行う。2011年「いずこねこ」プロジェクトを始動。いずこねこの作詞作曲、アートワーク、グッズ制作などをトータルディレクション。アイドル×現代音楽「原音ポップ」を提唱し、独自の世界観が多方面からの評価を得る。2013年株式会社ekomsを設立。
HP=http://www.ekoms.jp/Twitter=@sakuraikenta
コメント
惜しくもいずこねこの活動は今回のプロジェクトで終焉を迎えますが、この映画作品でいずこねこでやろうとしていた事を全部詰め込みたいと思います!素晴らしく美しい、いずこねこのフィナーレを!よろしくお願いします。
リターンについて
缶バッジ
Tシャツ
ライブDVD
スペシャル完成披露試写会(ライブ付き)
いずこねこオリジナル衣装
▲最後の猫工場 ジャケット衣装 改
(いずこねこ1stアルバム「最後の猫工場」で着た衣装のレプリカ改装版、を新たに製作・ご提供します!)※靴・靴下は付きませんのでご了承ください。
▲スペースキャット
(1stワンマンライブで披露された衣装のスカートと通常のライブ用に作られたショート丈の近未来風猫型セーラー)※靴・ストッキングは付きませんのでご了承ください。
▲『last summer EP』ジャケット衣装
(『last summer』EPのジャケットで使用された衣装)※靴・靴下は付きませんのでご了承ください。
▲2ndワンマン 白猫衣装 通常版
(東京キネマクラブでのいずこねこ2ndワンマンライブで披露された衣装の通常のライブで使用されていた白版)※靴、靴下、インナーは付きませんのでご了承ください。
▲黒猫衣装
(2014年2月22日猫の日からライブで使用している衣装)※ストッキング・靴・靴下は付きませんのでご了承ください。
ipad
iPad miniRetinaディスプレイモデルに
1.いずこねこのライブ映像集『THE END OF IZUKONEKO』(監督:竹内道宏)※ボーナストラックあり
2.(秘)現場メイキング映像(iPadを現場に持ち込んで撮影)
3.現場スチールデータ集
4.劇中音楽データ(音楽:サクライケンタ)
5.秘蔵ライブ写真データ(提供:ハヤシスタジオ)
(2014年01月03日:アイドル甲子園/2014年05月04日:コトネの日/2014年05月19日:アイドル甲子園/2014年05月31日:神ライブ※2048×1536pxサイズ
6.シナリオ(撮影準備稿/pdfデータ※完成台本ではございません)
その他、映画関連のデータをiPad容量いっぱいまで収録致します。
※データの転載、二次利用などは固く禁じます。
オリジナルデザインUSBメモリ
1.いずこねこのライブ映像集『THE END OF IZUKONEKO』(監督:竹内道宏)※ボーナストラックあり
2.(秘)現場メイキング映像(iPadを現場に持ち込んで撮影)
3.現場スチールデータ集
4.劇中音楽データ(音楽:サクライケンタ)
5.秘蔵ライブ写真データ(提供:ハヤシスタジオ)
(2014年01月03日:アイドル甲子園/2014年05月04日:コトネの日/2014年05月19日:アイドル甲子園/2014年05月31日:神ライブ※2048×1536pxサイズ
6.シナリオ(撮影準備稿/pdfデータ※完成台本ではございません)
をすべてオリジナルデザインUSBメモリ(最低16GB予定)に入れてプレゼント。
※データの転載、二次利用などは固く禁じます。
最新の活動報告
もっと見る【NEWS】『世界の終わりのいずこねこ』公開初日を迎えました!
2015/03/09 15:32映画公開を記念して、いずこねこ"e.c.l.s."Music Video(『世界の終わりのいずこねこ』より)を解禁! * 皆様、こんにちは。 映画「世界の終わりのいずこねこ」、3月7日(土)K’s cinemaにて 満員御礼で初日を迎えることができました。ありがとうございます! GirlsNews/クラウドファンディングで支持を集めた異色アイドル映画「世界の終わりのいずこねこ」ついに一般公開! シネマカラーズ/最初で最後のいずこねこ主演映画『世界の終わりのいずこねこ』初日舞台挨拶 * マンガ版「世界の終わりのいずこねこ」大好評発売中! http://www.poco2.jp/comic/izukoneko/ 単行本には計16ページのカラーグラビアを収録しております。 タワーレコード、HMV各店舗での購入者には、いずこねこ(茉里)、蒼波純の映画撮影時のオフショットが使われた特製カバーを配布中!数量限定です。お早目にお買い求めくださいね * また「世界の終わりのいずこねこ」関連イベントも続々決まっております。 皆様ぜひ、ご参加ください! BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿にて 「世界の終わりのいずこねこ フェア」開催決定! 期間:2015.3.10(火)~3.27(金) 場所:BIBLIOPHILIC & bookunion 新宿 入場:無料 西島大介さんによりコミカライズされた『世界の終わりのいずこねこ』原画、いずこねこの初期衣装の展示、コミック単行本やサントラCD、写真集なども販売決定! そしてBIBLIOPHILIC & bookunion 新宿 限定で特製トートバッグが発売!! 詳しくはコチラ↓ http://diskunion.net/book/ct/news/article/1/50234 西島大介さんトークショー出演決定! 【さやわか式☆現代文化論 #16】さやわか×西島大介×濱野智史「映画『世界の終わりのいずこねこ』――アーキテクチャ、アイドル、コミック、その先へ」 @someru @DBP65 @hamano_satoshi 日時:2015/03/21 (土) 19:00 - 21:00(開場:18:00) 会場:ゲンロンカフェ/東京都西五反田1-11-9 司ビル6F チケット:前売券 ¥2,600 /当日券は3100円 *1ドリンク付 ※当日、友の会会員証/学生証提示で500円キャッシュバック 詳しくはコチラ↓ http://peatix.com/event/74194 ナタリーとのコラボグッズも絶賛販売中! 映画「世界の終わりのいずこねこ」公開記念オリジナルグッズ。イツ子とスウ子の終わらせたくない名シーンをグッズ化。 引き続き映画「世界の終わりのいずこねこ」 どうぞ、よろしくお願いいたします。 もっと見る
終わるもの、残すもの。
2015/03/06 19:43 監督の竹内です。 映画『世界の終わりのいずこねこ』がいよいよ明日公開になります。 未来のお話ですが、「今」を描きました。 長いようで短かった、この1年間。と、卒業シーズンにお決まりの文句が思い浮かびます。 撮影から約半年が経ちます。もっと遡ると企画をいただいてから1年以上が経ちます。多くの方々のご協力のおかげで映画が無事に完成し、上映する機会を戴けました。CAMPFIREさんを通じて、このプロジェクトをご支援くださった方々に改めて厚くお礼申し上げます。 この映画は「みんなで作り上げた」という感覚が大きいです。西島大介さんのプロットから全てが始まり、石井助監督とともに脚本を練り続け、サクライケンタさんが同時進行で楽曲を制作し、現場では茉里さんが初めて演技に挑戦しました。 映画のみならずコミック版、写真集、オリジナルサウンドトラック、衣装展、展示。映画の枠を超えて、様々な分野で形を残すことになり、いずこねこは12月を通り過ぎて、13月、14月、そして15月の映画の公開まで続きました。 遠くからも、近くからも、この映画に協力してくださった方々にこの場を借りて改めて深く感謝いたします。 映画の公開が偶然にも別れの季節、3月。大人になってから「卒業」に疎遠になりましたが、転職でも異動でも引越しでも、永遠の別れでも、お世話になった方にはきちんと別れを告げたいものです。 歌詞にある「電子溢れた世界の果て」に、インターネットで繋がる宇宙があるのでしょうか。 アイドル、地球、人。すべてに目に見えない隕石が降りかかり、タイムリミットが今も時を刻み続けています。主人公・イツ子がそこで何を感じ、何をやり遂げるか。退廃的な廃工場の景色と、空が落ちてくるような閉塞感。孤独すら感じさせる作品かも知れませんが、その孤独はそこに誰かの不在を感じるがゆえであることを忘れたくないです。 劇中、イツ子のお父さんが使用するカメラは、竹内がいつもライブ撮影で使用しているカメラですが、これは故人のものです。 私事ですが、この作品を私の人生できちんと別れを告げられなかった人に捧げます。 光が放たれると必ず陰は生まれます。でも、陰があるとそのぶん光を強く感じます。 「アイドル」はどうなのでしょうか。 この世界を素晴らしいなんて言えず、思えず、陰に包まれて遠くに行ってしまった人へ。 スウ子の「行っちゃったね、ずっと遠くに。」というセリフは、その人に向けて書きました。 先生、僕は映画を作りました。 頑張らなくちゃ、人生には必ず終わりが来るから。 2015.3.6 竹内道宏 もっと見る
【NEWS】『世界の終わりのいずこねこ』初日舞台挨拶ほか続々イベントが決定!
2015/03/02 22:23『世界の終わりのいずこねこ』K's cinema初日舞台挨拶ほか期間中イベント続々決定しました!如何に第1弾をお知らせ致します! ■2015年3月7日[土]〜3月27日[金] 3.7(土)〜3.13(金)=15:00 / 19:00 3.14(土)〜3.27(金)=21:00■劇場:K's cinema※初日舞台挨拶ほかイベント続々決定! ★3.7(土)19:00-上映後茉里(いずこねこ)、竹内道宏監督 ★3.8(日)19:00-上映後緑川百々子(レイニー役)、永井亜子(アイロニー役)、竹内道宏監督 以後、続々イベントを予定しております。決まり次第、こちらやtwitterでお知らせさせて頂きます。さらに、期間中には竹内道宏監督のいずこねこや神聖かまってちゃん、うみのてのライブ映像をオマケ上映予定です。そちらも楽しみにていてくださいね! また、漫画版『世界の終わりのいずこねこ』(西島大介・著)の方も発売記念の展示+イベントがございます! 2015年3月7日[土]〜4月13日[月] ■月~金/13:00~20:00 土日祝/12:00~19:00 (イベントの際は異なる場合もございます。予めご了承ください。) ■入場料:500円(開催中の展覧会共通) ■展覧会 会場:parabolica-bis[パラボリカ・ビス] ■東京都台東区柳橋2-18-11 ■TEL: 03-5835-1180 参加作家:西島大介/東 佳苗(縷縷夢兎)/飯田えりか/竹内道宏 ※Special Event ★3月14日[土] Start 15:00 『レイニー&アイロニーの木星人カフェ』 キャスト:レイニー&アイロニー(緑川百々子、永井亜子) ご予約はこちら>> ★3月22日[日] Start 15:00 『〜お茶と音楽と映画の午後〜 宍戸留美×蝦名恵×西島大介』 トークゲスト:宍戸留美、蝦名恵、西島大介 ライブ:蝦名恵、ミイケ先生(DJまほうつかい) ご予約はこちら>> ★3月29日[日] Start 15:00 『この日しか聞けない三人のナイショばなし会』 ゲスト:桃香(Peach sugar snow)、Classic fairy、小林清美 是非、上映と合わせてお楽しみください! いよいよ公開間近!『世界の終わりのいずこねこ』をどうぞ宜しくお願い致します! もっと見る
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