大学生が海外へ挑戦したい若者の背中を後押しします！！！
英語も話すことができなかった普通の文系大学生が大学生・若者の海外挑戦を応援したい！
▼はじめに
初めまして、関西大学5回生の宮下と申します。
現在フィリピン、セブ島に特化したインターン求人ウェブメディアを運営中です。
→セブターン ～セブ島での海外インターンシップ～
http://intern-college.com/
去年大学生活を一年間休学し、フィリピンセブ島に語学留学、アメリカニューヨークにてインターンをしていました。多くの人にすごいと言われますが、実は去年一年間で一番駄目な期間でした。
▼ニューヨークでのインターンが自分の休学生活を変えた！？
そのニューヨークでのインターンの期間があるからこそ、今回のプロジェクトがあります。
キッカケであるニューヨークでのインターン。フィリピン、セブ島で半年間毎日10時間以上語学勉強をし、全く話すことができなかった英語に関しては自信がついてきました。それはセブ島留学を経て、ニューヨークでのインターンを行うという目標があったからです。しかし実際に行ってみると、海外インターンエージェントの方から聞いていた内容と丸っきり違いました。社員数、業務内容、英語を使う頻度、、、無給で単純作業の雑用の労働力としか見られていないようでした。もちろん自分のレベルが低かったのもあるかもしれません。しかしながらこちらとしても約25万円ほどの斡旋料金を支払い、エージェントはマッチングのプロなはず。そう思い、受け入れ先企業様、海外インターンエージェント様に色々と相談、交渉しましたが、何も解決にはならず。違う企業を再び斡旋することは可能だが、もう一度料金を支払わなければならないと。。自分にとっては「何のための一年間」だったんだろう・・・この一年間のために必死にバイトをし、お金を貯め、そして一年間休学し、周りの同級生達とは一緒に卒業できない。たった一年ですが、自分にとっては覚悟をもった挑戦でした。
本当にがっかりしました。このままニューヨークでインターンを続けるべきなのか、それとも辞めてニューヨークで何か違う活動でもしようと悩んでいました。
悩みに悩んだ結果、フィリピン・セブ島に戻ることを決意しました。
このままニューヨークにいても不完全燃焼してしまうと感じ、
そして僕以外にもせっかく海外に挑戦したのに「何か違う」と思って日本に帰国してしまう人はいるのではと思いました。
海外インターンの仕組みは変えるべきだ！！！
そんな気持ちがふつふつと湧いてきました。
▼ただなぜセブ島に戻ることにしたのか？
自身の経験上の話になりますが、
単純に半年間の滞在でフィリピン・セブ島で勉強する環境は非常に良いと実感しました。
コストパフォーマンスも素晴らしい。
非常に満足いく結果もあり、自信を持ってフィリピン留学はおススメできる！！！
オーストラリアに一ヶ月間だけ留学した時や、ニューヨークで出会った留学生たちの話に比べ、
勉強する環境は整っていると感じました。
ただ一方で一般的な留学だけではおもしろくないとも感じていました。英語を習得することが目的になってしまうと。
自分が必死になって勉強できたのも、NYでのインターンが待ち受けていたため。
自分自身が考えていたように英語を手段として使って、何か成長できる経験をしたい！と思っている人も多いはず。
（インタビュー風景）
海外インターンの仕組みを変えたい×フィリピン セブ島で学習
この二つの理由から
フィリピン・セブ島に特化したインターン求人Webメディアを創ろうと。
▼インターン求人Webメディアを通して、何を実現したいか？
【海外に挑戦したい若者に良質な情報を提供し、
グローバル化に向けての成長機会の提供です。】
海外へ挑戦したいと思っている人は
想像以上に多いです。
しかし資金不足の面で諦めてしまったり、
表面的な情報のみしか得れず、不安に感じたり。。。
なかなか一歩踏み出せずにいます。
もし挑戦することができたとしても
僕と同じように海外インターンに対しての現実と想像のギャップが生じてしまい、
「何のために海外に挑戦したのだろう。。？」と幻滅。
僕はそれを解決したい。
英語をきちんと勉強しつつ、
インターンとして働き、ビジネススキルを身につける。
インターンの業務としての手当て(滞在費、食費、英語授業等)があるので、
費用に関しても安いと言われているフィリピン留学でさえ、
比べるとハードルはすごく下げることができる。
斡旋料金も頂いていないので、半年間で航空券、ビザ代,生活費、娯楽費全て込みで15万~20万のみで勉強できます。
そしてせっかく挑戦を無駄にならないよう
ミスマッチを防ぐためにインタビュー形式で働いている人の話や、
先輩インターン生の話を掲載させて頂いています。
働いている人の話を伺えることが何よりの安心になると思います。
セブターンを通して
多くの方がセブ島で修行し、
世界へと羽ばたいてもらえたら最高です！
現在運営中のウェブサイトがコチラ
→セブターン ～セブ島での海外インターンシップ～
http://intern-college.com/
▼セブターンを通して、海外インターンを決めてくださった実際の声
六月に渡比した際に、セブターンを通してインターンを決めてくださった方、お二人にお話をお伺いしました。4年生次を休学して、セブ島でインターンを挑戦することを決めてくださったそうです。
実は六月の渡比を最後にして、セブターンの運営を続けるか否か悩んでいました。
「あまりニーズはないのかもしれない。」
正直それほどPVもあがっておらず、運営するモチベーションも下がりつつありました。
「セブターンがあったから、海外に挑戦することできました。僕の人生を変えてくれるきっかけとなりました。」
「多くの学生達は絶対にこういった情報が必要です。金銭面でも非常に助かっています。」
「運営を辞めるなんて言わないで下さい。応援してます！」
上記のようなお声頂き、本当に嬉しかったです。
自分がやっていることに対し、意義が感じることが出来ました。
そして自分が出来ることはまだまだあるはず。
初心を思い出し、海外に挑戦したい若者にもっと多くの良質な情報を届けよう。機会を提供しようと決意しました。
（実際にセブターンを通して、インターンに挑戦してくださった方々）
「画像上、画像下一番左の方」
▼具体的になぜ資金が必要なのか？その資金がどう使われるのか？
これまでに三回渡比しましたが、資金が尽き、次回いつ渡比できるかわかりません。
まだ大学生の身でして、バイトをしてお金を貯めることも可能です。
しかしバイトをしながらですと、渡比するまで時間がかかってしまいます。
支援して頂くことができれば、
運営に注力することができ、企業様への営業活動、プロモーション活動を通し、
もっと多くの方に海外へ挑戦する機会を提供できると考えています。
現地に行くことによって、
企業様とのやりとりがスムーズになり、
インタビューを通し直接お話を伺うことができます。
良質の情報をお伝えすることが出来ることで、
海外に興味のある方達は「海外で働くこと」のイメージがより具体的になると考えています。
すぐにでもフィリピンに飛ぶ準備はいつでもできています！！！
フィリピン・セブ島への渡航費（往復2回分）・・・100000円
フィリピン・セブ島での滞在費（約10日分×2回分）・・・40000円
雑費（フライヤー印刷、サーバー代、デザイン代等）・・・15000円
リターン費、諸経費・・・65000円
計230000円分
支援して頂きたいです。
▼支援のお願いとイメージ付きでリターンの説明
500円
お礼のメッセージ
1500円
お礼のメッセージ
海外での留学・インターンシップ経験をまとめたPDFレポート（フィリピン・セブ島での学校選びのポイントから、海外インターンシップの際に気をつけるべきポイントまでご紹介します）
ホームページ内のパトロン様ページにてお名前記載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
3000円
お礼のメッセージ
海外での留学・インターンシップ経験をまとめたPDFレポート（フィリピン・セブ島での学校選びのポイントから、海外インターンシップの際に気をつけるべきポイントまでご紹介します）
手作りアクセサリー1つ(セブ島で取れた貝の素材で作ったブレスレット)
ホームページ内のパトロン様ページにてお名前記載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
アンクレットでも使用可能！
色は全部で5色。選べます！
私のオリジナルのデザイン！！！ここでしか手に入りません！！！
アクセサリー屋のおばちゃん。
仕入れをし、デザインし、手作りで作ってもらいました＾＾
5000円
直筆お礼のお手紙
海外での留学・インターンシップ経験をまとめたPDFレポート（フィリピン・セブ島での学校選びのポイントから、海外インターンシップの際に気をつけるべきポイントまでご紹介します）
手作りアクセサリー2つ(セブ島で取れた貝の素材で作ったブレスレット)
ホームページ内のパトロン様ページにてお名前記載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
10000円
直筆お礼のお手紙
海外での留学・インターンシップ経験をまとめたPDFレポート（フィリピン・セブ島での学校選びのポイントから、海外インターンシップの際に気をつけるべきポイントまでご紹介します）
手作りアクセサリー3つ(セブ島で取れた貝の素材で作ったブレスレット)
セブ産ドライマンゴー3つ
ホームページ内のパトロン様ページにてお名前記載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
ドライマンゴーはめっちゃおいしいです♪
15000円
直筆お礼のお手紙
海外での留学・インターンシップ経験をまとめたPDFレポート（フィリピン・セブ島での学校選びのポイントから、海外インターンシップの際に気をつけるべきポイントまでご紹介します）
手作りアクセサリー4つ(セブ島で取れた貝の素材で作ったブレスレット)
セブ産ドライマンゴー4つ
ホームページ内のパトロン様ページにてお名前記載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
20000円
直筆お礼のお手紙
海外での留学・インターンシップ経験をまとめたPDFレポート（フィリピン・セブ島での学校選びのポイントから、海外インターンシップの際に気をつけるべきポイントまでご紹介します）
手作りアクセサリー4つ(セブ島で取れた貝の素材で作ったブレスレット)
セブ産ドライマンゴー4つ
手作りスタンプ（スタンプ職人に作ってもらいます。パトロン様のお名前とセブターンのロゴ入りで作る予定です。もしくはイメージ画像を送って頂けましたら、そのイメージに合わせ作成することは可能です。）
ホームページ内のパトロン様ページにてお名前記載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
ホームページに広告掲載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
写真は以前作って頂いたペットのきなこ(トイプードル)のスタンプ
30000円
直筆お礼のお手紙
海外での留学・インターンシップ経験をまとめたPDFレポート（フィリピン・セブ島での学校選びのポイントから、海外インターンシップの際に気をつけるべきポイントまでご紹介します）
手作りアクセサリー5つ(セブ島で取れた貝の素材で作ったブレスレット)
セブ産ドライマンゴー5つ
手作りスタンプ（スタンプ職人に作ってもらいます。パトロン様のお名前とセブターンのロゴ入りで作る予定です。もしくはイメージ画像を送って頂けましたら、そのイメージに合わせ作成することは可能です。）
ホームページ内のパトロン様ページにてお名前記載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
ホームページに広告掲載（プロジェクト終了後から2015年3月まで）
▼最後にプロジェクトにかける思いやページを見てくれたひとへのお礼のコメント
最後までご覧頂きまして、誠にありがとうございます。
もともと英語なんて全く話すことができなくて、そして何か特別な経験もしたことがない
どこにでもいるふっつうの大学生です。でも海外に飛び出して、本当に成長したと感じました。英語でコミュニケーションが取れるようになり、世界は身近な存在だとも感じています。
海外に挑戦し、何か課題をみつけ、それに対してアプローチをする。主体的に考え、それを行動まで起こせるようになったとも思います。おこがましい話ですが、同じ大学生世代の人間として一つのロールモデルになれれば、嬉しいです。「アイツができているんだ。自分も出来るはず」そう思ってもらえると本望です。
セブターンを通して、海外挑戦の金銭的、心理的のハードルを下げ、
新しい環境を掴もうとしている若者へのお力添えして頂けますと大変嬉しいです！
どうぞ宜しくお願いします！
セブターン～セブ島で海外インターンシップ～
http://intern-college.com/
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