飲食店を動画で疑似体験することができます。これまで写真ではわからなかった部分も全てわかります。幹事になった際にトイレの場所やトイレの中、個室の広さなど一度確認しなければわからない事が全てネット内で確認して来店する事が可能になります。

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▼はじめに

はじめまして。私の名前は吉岡拓哉と申します。現在26歳です。
会社を立ち上げて約2年です。長崎県で生まれ地元長崎の大学を卒業しました。
起業して当初は広告業で受注もとれず、お金も全くなく、明日が見えない日々を過ごしました。
しかしそんな中で私たちを信じてくれたのは飲食店の皆さんでした。
だからこそ飲食店と消費者を結ぶ本当の広告媒体を作りたいと思うようになりました。
皆様のお力添えをお願い致します。

▼これまでの活動の紹介とプロジェクトをやろうと思った背景

(恩返しの気持ちから生み出したアイデア)
私は25歳で起業しました。これまでは主に広告業をやってきました。
そこで私達はフリーペーパーやインターネット広告サイトを運営しています。
その中で感じたことがあります。
それは店舗側に撮影に行った時です。
どうしてもよく写そうとしてしまいます。
お客様はそれを見て来店。写真と違った。
たったのこれだけでリピートはありません。
私達は考えました。
このままでは消費者側と店舗側を突き放しているだけではないか。
そこで考えたのが初めからリピーターのような気持ちできてもらえるサイトを作ることを。
それはネット動画で疑似体験をしてもらうということです。

それが今回の企画です。

▼プロジェクトで何を実現したいか?

このプロジェクトで消費者側と飲食店側のギャップをなくすことです。
これまではどうしても写真で料理や店内を見て来店していました。
その為、トイレが汚かった。お肉が写真より小さかった。
彼女とのデートだったのにサラリーマンばかりで話が聞こえないほどだった。
などあらゆる理由で再来店しなくなっておりました。



ですので飲食店側も広告をだしても新規のお客様の獲得がメインという形になっていたのです。
しかし疑似体験を行うことで初めからリピーターの気持ちで来店が可能になるため、こうした問題を回避出来、お店側も本物の広告をする事ができるようになります。
また、広告費を100000円、200000円支払う必要がなくなります。
消費者側も彼女とデートに行く際など予めトイレの確認等も出来るようになりとても便利になります。

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▼具体的になぜ資金が必要なのか?その資金がどう使われるのか?

(若手集団で作る本当のグルメサイト)
資金はサイトの作成費、店舗を集める費用に使用させて頂きます。

▼支援のお願いとリターンの説明

私達の会社はまだ2年目で資金力がありません。
しかしこのサイトが全国に広がれば間違いなく地域の発展、そして飲食店の良さが若者にも繋がります。
全国のあらゆる街に活気を取り戻すことができます。
是非、お力添え頂き、実現させて頂ければ必ず全国に発信できる疑似体験サイトを構築致します。
リターンにつきましては実際の掲載金額など細かい事業計画もメール添付にてご覧頂けるようにしています。
実際にこれまでの広告とは全く違う事業計画が完成しております。

▼最後にプロジェクトにかける思いやページを見てくれたひとへのお礼のコメント

このプロジェクトは会社の忘年家、新年会、彼氏彼女のデート、家族でのご飯など様々なシーンで活躍できます。
私達は25歳で会社を立ち上げたくさんの飲食店様とお付き合いをさせて頂きました。
最初に私達を信じてくれたのも飲食店様でした。
だからこそ本当に意味のある広告、そしてそのお客様にあったお店を選んでもらいたいという想いです。
これからネット動画の時代が到来します。
そこでたくさんの方に利用して頂きたいと思います。私達は居酒屋に行く際に失敗したくない。
その想いを解決する事ができます。
このページを見て頂き、誠にありがとうございます。
まだまだ若輩者の私共ですが、このサービスが広がるイメージ、準備は出来ています。
このサイトの必要性についてもアンケートをとりあったら使用したいという声が95%を超えています。
是非、実現させて下さい。よろしくお願い致します。

このプロジェクトの問題報告はこちらよりお問い合わせください