▼【NY行切符】私をニューヨークに行かせてください!!
私、CALL ONESELF A ARTIST(自称の意)〝Mayu Kokubo〟が
ニューヨークの地下鉄や路上で絵を売りたい!!
自分の目で見て、自分の足で動く!
▼私、〝Mayu Kokubo〟ってどんなやつ?
まずは、バイオグラフィーをご覧下さい★
【https://www.facebook.com/MayuKokubo.maUareFREE】
【http://jcat-ny.com/portfolio/mau】
こんな感じで絵と向き合ってきました。
ということで…
私は普段は働いていますが。。絵を描いています!
デザインの専門卒業後、就職もせず…
組織的な中に入るのが好きじゃなかった、決まりに従うのがすきじゃなかった、
同じ時間を繰り返すような日々を生きたくなかった。
その時、
自分が何をしたいのか?
何で生きたいのか?
自分の中ですっごく、考えました。
…結果、人と同じことはしたくない、どうせやるなら自分しかないモノで生きたい、そう考えました。
そこで出てきたのが〝 絵 〟!
学校に通っていた時から抽象的な感覚がありました。
それはいつも手描きで、〝 手が自由に動く 〟感覚。自分の世界に浸れる、〝 自分だけのモノ〟似たようなモノはあっても、世界で1人しか存在しない、世界で1つしかない自分の感覚!
〝 これで生く!〟ー23歳の決意
…しばらくして、アートとは無縁のド田舎で生まれ育った私は東京に出ます。(東京に行けば何かあると思ったのか、良くある話しです笑)
でも勢いだけで何も知らずに出たものだから、働き過ぎてぶっ倒れました。
…
そしてアホみたいに田舎にUターン!
…
そしてあっという間に現在28歳
30までには海外に行きたいと思っています。
でも、自分としてはそのタイミングが〝今〟なんです。
見た通り、私にはコレだというアーティストとしての経歴もないです。
でも、私にとって絵は捨てられない、ジブンにとって大切で必要なモノです。
〝好き〟というよりは、〝大切〟で〝必要〟
そんな私は、去年の6月ニューヨークのブルックリンにあるギャラリーさんが募集されていた〝 Japanese Contemporary Artists Team In New York〟略して「JCAT」というメンバーに参加しました。
そのギャラリーさんはこちらのOuchi Galleryさん
JCATに参加したのは、以前からこちらのオーナーさんのブログを見ていた事、人と違う事が大好きな私は、その内容に共感していた事。そして、絵だけでなく普段の仕事においても、〝もしかしたら海外の方が生きやすいのではないか?〟と感じていた事から、もっと視野を広げて世界を知りたいと思ったためです。
そのはじめの一歩として参加しました。
▼なんでNYの地下鉄や路上で絵を売りたいのか?
JCATに参加し、まずアドバイザーの方とSkypeでカウンセリングをした中で、〝ニューヨークのどこで何をやりたいのか?〟具体的な目標があった方が良いとアドバイスを戴きました。
そこである日私は、ネットで〝ニューヨーク 絵〟を検索…そこに偶然、素敵な記事を発見してしまった!それがコチラ★
彼女はニューヨークの地下鉄で売っています。見た瞬間、コレだーっ!!と思いました。
これをやりたいっ!!
どこでやりたいのか? と問われたら、つい有名なところを探そうとしてしまいがちです。
私はこの記事を見て、敢えて有名なとこでやる必要はないと思いました。
寧ろニューヨークで暮らす人たちがいつも行き交う路上や、記事で出てきた彼女のように、
直に反応を受け取れて、普段の生活している様子がみられる地下鉄でいいと思いました。
ジブンを知ってもらうには、ニューヨークの人たちの日常に溶け込んでしまった方が早いと考えました。
▼こちらの資金で実現したい3つの事
1. 地下鉄や路上で絵を売り、FacebookなどSNSで広めてもらう。
ニューヨークへは、自分の技術を上げにいくのではなく
自分の絵がどう見られるのか、どうゆう反応をされるのか、自分が絵と向き合いにいきます。
私にとって絵は必要なものだけれど、自己満足では終わりたくないです。
私を知らない人でも私の絵を見て、〝コイツに会いたいっ!!〟って思わせる、
たくさんの感情が入ったモノを描く、アーティストを目指します。
売っていく中で、買ってくれた人に写真を撮ってもらって、タグなど付けてもらい、そこでFacebookなどSNSで広めてもらえたら最高です。
だから有名なところでやるより、ニューヨーカーの生活に入ってしまう方が効率が良いと考えています。
2. ニューヨーク・ブルックリンにあるギャラリーさんに会いにいく
なぜ会いに行くのか?
それは実際、自分の目で見ないとわからないからです。
そのギャラリーの雰囲気も周りの空気も自分で感じとりたい、さらに言えば、その中に入らないとわからないです。
前述したように、私はOuchi Galleryさんが立ち上げた「JCAT」に参加しています。
…ということで、こちらがどうゆうところなのか、そのギャラリーの全体、建物の雰囲気、周りの風景、そこで働くスタッフ、そしてオーナーさん、etc…
知る必要がある、知りたいから動く
3. ここまで出来ると伝える事
STORYS.JP
このストーリーの経験がなければ、私は絵に対してここまで強い想いは持ちませんでした。
〝人生が一度だけだから〟なんて、どっかの誰かの名言にあるような言葉を出す事はなかったです…
治って海外だっていけるんだぞ!‥って伝えたいです。
以上、CAMPFIREの資金で実現したい事
★出来れば、出発は2015.2.14!と言いたいところですが
その他の金銭面と募集期間などの関係により3月〜5月で考えています。
▼肝心の資金!みなさんからご支援戴いた資金はどう使われるのか?
・30日間の宿泊費 100,000円
・渡航費用 260,000円
・食費 10,000円
・リターン作成など諸費用 120,000円
—————————————
合計490,000円
▼プロジェクトのリターンについて
今回このプロジェクトをするにあたり、すごく悩んだ事。
それは〝人からお金を戴くという事〟
私は28歳です。
まだまだ人として未熟なとこはたくさんあるけれど、お金の大切さも、お金の怖さも身にしみています。
ご支援して戴いたお金は、一生懸命働いて稼いだお金です。
自分ではなく人が稼いだお金を資金として使う事に対して正直プレッシャーがあります。
それでも、今回資金を募らせて戴いているのは、このプロジェクトをやりたいという気持ちの方がより強かったからです。
…そんな想いの中、私に出来る事は何か考えました!
【ご支援いただいたみなさんへ】
〝 ありがとうございます~!! 〟のThanks Messageをお届け!
そして今回のプロジェクト限定で記念切符(チケット)を差し上げます!
サクセス後、私が旅立つ前に、ご支援戴いたみなさんにこのチケットをお送りしたいと思っています。また、【NY行切符】用にFacebookPageも開設します。
そこには、ニューヨークの周りの様子を含めた自分の近況や状況をupしていきますので、是非見ていただきたいです!
(そのチケットを手に、気持ちはNY~!を感じてもらいたいっ笑)
こちらはイメージです。
このプロジェクトがサクセスしたら、私がニューヨークにいくことができるので、
できるだけあちらの風景や物や店や通りに建物…を撮って報告しようと思います。
もちろん、地下鉄で実際に絵を売っている様子なんかも載せていきます。
〜手描き、PaintCardをお送ります!!〜
印刷して大量に作ったものではなく、敢えて一つ一つ表情が変わるような手描きでいきます。こちらのPaintCardはオリジナル封筒と切手でお届けします☆ミ
お楽しみに!
イメージ制作風景はこんな感じ!
~ 祝絵〝 HAPPY BIRTHDAY 〟をお描きします!!~
お誕生日の生年月日やあなたに合った言葉などを添えた絵をお描きします。
〝 HAPPY BIRTHDAY 〟でなくてもOKです。結婚式やご出産などのお祝い事でも承ります。ご相談ください。
こちらのリターンのお届け予定は、2015年6月から1年間の間でご希望の日に合わせての発送ができます。
~ マグカップ or iPhoneケースどっちにする!? ~
Mayu Kokuboの絵をあなたのより身近な日常のものに!
今回の限定記念切符にもなっているメインの絵をマグカップとiPhoneケースにしてお届けします。
(iPhone5/5s用ケース、iPhone6/6Plus用に対応します。)
どちらかお好きな方をお選びください。
こちらはイメージです。
※もし他の絵をご希望の方は、出来る範囲で対応しますのでご連絡ください。
こちらは一例ですが、
以前知人に差し上げたマグカップと自分用に作ったiPhoneケースです。
限定15名様
〜私、Mayu Kokuboがあなただけの線画をお描きします!!〜
お金がなくても、ペンと紙があれば絵は描ける!ということで、一枚一枚感覚、感情込めてお描きします。
原画ご希望の方はお送りします。
〝世界で一枚の絵、世界でオンリーワンな感覚をお届け!〟
※描き始めは、ニューヨークから戻ってからの予定です。
その方が新しいものをみて視野が広がった自分と向き合って描けると思います。
こちらはお時間いただきます。
お届けは、2015年8月より出来次第、順次発送していきます。
絵をご覧になりたい方は線画のアルバムから画像をご参考ください
→https://www.facebook.com/MayuKokubo.maUareFREE
限定25名様
〜私の絵と一緒にあなたのアートをニューヨークの地下鉄や路上で販売してきます!!〜
平面A4サイズまでなら絵に限らず、写真など自分の表現したものであればOKです。
※ニューヨークには私が持っていくため、破損しやすいものなどは、責任負いかねますのでお断り致します。
こちらは、ご支援前に必ずメッセージをください!
私があなたのアートをニューヨークまで持っていきます!
限定3名様
〜〝ニューヨークでやってきてほしい事〟を代行します!!〜
例えば、〝NYのあの場所にすごく思い出があって、今どうなっているか見てきてほしいっ!〟etc…
※こちらも、私が出来る範囲のことか事前に調べて判断します。
そのため、ご支援前に必ずその内容を添えたメッセージをください!
出来ないと判断した場合、お断りさせて戴くこともありますのでご了承下さい。
限定2名様
▼最後に、You are free!!
ニューヨークは近いかもしれない、でも今の私にとっては少し遠いです。
私は英語も話せないし、もちろん不安もあります。あっちに行ったら困ることがたくさんあると思います。
でも、それも含めて経験したいです。
いつもの仕事の中で生活の中で、外国の方が普通に英語で何かを尋ねてきたり、話しかけてくることがあります。
すべては分からなくても、その人のジェスチャーや仕草、表情で伝えたい事が何となく分かったりするものだと思います。
国が違ったって、人種が違ったって、同じ人間です。
私は気持ちを大切にしています。
何かを選択する時、そして決断する時も、その人の気持ちをみます。
同時に自分の気持ちもみます。
いつも描いている絵にも、きっと気持ちがたくさん入っています。
技術はないかもしれない、でも感情は込められます。
何かを感じるものには感情がたくさん入っていて、
そう感じるということは人の気持ちを動かしているということ。
私は、人の心を動かす絵をたくさん描いていきたいです。
このプロジェクトを通して、もう一度ゆっくり絵と向き合いたい。
バカみたいだと思ってもらって構いません。
ただ、本当に人の人生は一度しかないです。
ジブンにしかないモノがあったら、私はそれで生きたい。
私は強くそう思います。
人は経験したことしか解らない、経験しないと解らない。
そして、どんな経験も次に使うためにあると考えます。
私をニューヨークへ行かせて下さい!
辛い経験は人への優しさ、自分への強さへ!!
私にチカラを下さい。
You are free!!ーMayu Kokuboー
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