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株式会社REAL JAPAN 代表の高崎圭悟です。

「日本の現実を変える」という目的を旗印に、
「熱い日本人」インタビュー動画の制作・講演活動・スポーツ事業・イベントスタートアップ・飲食店の経営をしています。
業種の枠にとらわれず、横断的(クロスオーバー)に活動し、経営は今年で8年目になります。

人が喜んでくれそうなことや、将来のビジョンに対して効果のあるもの・可能性があるものには基本的にガンガンお金と時間を突っ込む性格上、
プラスになった収益はどんどん次へのSEED MONEYとして遣っているため、常に手元にお金がなくてテンパっていることが多いです∑(m'□'m)

▼どんなイベント?

①チョコレートだらけの会場で、ファッションショーをやります!

チョコドレスに、チョコレートドリンク、ウェルカムポッキー…とにかくチョコづくしです!
壁や柱がチョコレート菓子で埋め尽くされるかも!?(お帰りの際にご自由にお持ち帰りください)

 

②誰でも、ランウェイを歩ける”一般枠”が用意されています。

そこで、あなた自身を自由に表現してください。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと
『チョコレートイベントを通じて、日本に活力と情熱を!』

5月に汐留でチョコレートバーをオープンしたのですが、たくさんのお客様と接していく中で、
「チョコレートを食べるだけで、いやむしろチョコレートと聞いただけで笑顔がこぼれる」ということが多々ありました。

(もちろん好き嫌いはあるとは思いますが)チョコレートには、そういった人を元気にする力があると実感しています。

 『すべての人が、輝けるチャンスを得る』

キレイでかっこいいモデルさんを、見ている側ではなく、自分が参加して光を浴びるチャンスがある。

「自分が主役になる」体験をきっかけに、何かに目覚める方が居たら最高ですし、
そうでなくても自信につながるきっかけになればと思います。

そして第2回、第3回と規模を拡大し、誰もが知る参加型のファッションショーとして知名度を上げ、「そういうのを求めてた!」という人がさらに参加しやすくなって、輝く体験をする人が増えていく。

その一大ムーブメントを起こしたいです。

そのムーブメントを、みんなの力で実現したいです。

▼プロジェクトをやろうと思った理由

「自分に自信がない」という人に、よく出会います。

たくさんの方とお話させて頂く中で、
「ふだん口には出さないけれども、本当は自分も光を浴びてみたい・輝いてみたいと思っている、心のどこかにはその願望はある」という方々が、実は多いのではと感じたからです。

綺麗なモデルさんは、かっこいいし光を浴びて当然。
でも誰もが、主役として光を浴びる体験をしても良いのではないか?
「ランウェイを歩いた」という"事実"が自信になるのなら、価値があるのではないか?
そう思ったからです。

実際に、「私なんて」と言っていた方が、スポットライトを浴びたことをきっかけに、見違えるように自信に満ちた美しい女性に変化したケースをいくつも見てきました。

また、私の友人ですでにランウェイを歩くことを決めた女性は、
毎日食べていた甘いものを控え(笑)、美意識が高まり、ウォーキングのイメトレもしょっちゅうしています。

▼これまでの活動

21歳 街中に雪を運び入れて行うスノーボードイベント「S-Effection」実行委員として活動。
24歳 起業と修行のため、上京。
26歳 スポーツ大会・運動会・地域別飲み会等を主催。
28歳 富士急に300人で行こう企画を主催。FUJIYAMAをジャック。
29歳 バブルサッカーFAN始動。日本でのバブルサッカー開催実績No.1を達成。開催実績1000回以上、のべ4万人がプレイしています。
30歳 リムジンプロジェクト始動。月に約100件、通算2万人が女子会などで利用。
31歳 飲食店(チョコレートバー東京)プロデュース。ランチパスポート初登場にして準グランプリ受賞。

▼資金の使い道

会場使用料・設備費・セット制作費用
スタッフ人件費
外部委託費用
飲食材料費(チョコレート菓子・チョコレートドリンク・お酒)
ドレス制作費用・モデルギャラ・ゲストギャラ
広告宣伝費・WEBサイト&動画制作費

▼リターンについて

基本的には、
・ファッションショーへの参加チケットと、
・「ランウェイを歩ける権利」
をリターンとしてお送りいたします。

また、モデルさんたちとのアフターパーティーの参加権や、
CAMPFIRE上で作成できる、チョコレートバー東京のオリジナルグッズもリターンとして用意させて頂きます。

▼最後に

このムーブメントを起こすことは、とても価値あることだと思っています。

こういった場が好きな人は、ランウェイ上で思いっきり自分を表現して、楽しんでしまいましょう!

前に立つのは苦手という人も、一度立ってみるという体験を通して、発見できることがきっとあるはず。

履歴書には書けないかもしれませんが、人生の一体験として、
ご自身のプロフィールの一行に加えることはできると思います。

ぜひ、一緒にムーブメントを起こしましょう!

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