<2015/2/24追記>
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■ギネス世界記録への挑戦
本プロジェクトで達成出来る挑戦に対してギネス世界記録へ申請を行いました。
申請を行った世界記録以外にも、挑戦後での申請も可能ですので、
他にもいくつかのチャレンジは世界 一周中に行う予定です。
新たなチャレンジを含め、これからもより一層プロジェクトを盛り上げていき
皆様にも喜んでもらえるようなプロジェクトにしていきます。
皆様からのご支援 心からお待ち申し上げております。
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世界5大陸+南極(約60カ国(北極圏のグリーンランド含む)150~200ヶ所ほどの
絶景/秘境)を500日間で巡り 4K解像度(フルハイビジョンの4倍画質)で撮影し
リアルで臨場感ある地球の姿をトラベルガイドビデオや絶景映像として、
Youtube・ブログに映像と情報を公開し、テレビでは出来ない いつでも誰でも
世界の絶景を超高画質で楽しめる、これまでにない規模・期間で
個人が撮影メインで世界一周をする壮大なプロジェクトになります。
*世界5大陸…ユーラシア/アフリカ/北アメリカ/南アメリカ/オーストラリア
(プロジェクトでは南極を含む世界の全大陸を巡ります)
WEBサイト:http://world-theaters.com/
実際に足を運ばないと体感出来ないリアルな地球の姿。
しかし、映像技術が進み4Kの超高画質で、臨場感のある映像を撮影出来、
それを楽しめる時代になっています。
私たちが住む地球の”絶景・秘境”に注目が集まる昨今、
写真ではなく、動画(4K)で楽しむことは出来るのでしょうか?
テレビなどの特別な許可を得て立ち入り禁止場所で撮影するのではなく、
世界中の誰もが足を運べる地域(特に絶景や秘境)に行き、
旅行者と同じ目線で、日本だけではなく、世界中の人々に感動と世界ではなく
地球の素晴らしさを感じてもらいたいと考えております。
また、実際に現地に足を運ぶきっかけにもなれたらうれしいと考えています。
サンプル動画
世界一周を個人や企業で多くの方々が実行されていますが、4K動画に限らず
世界約60カ国(南極含む全大陸)を500日間という時間をかけて
動画制作をメインに世界を旅した方は、いまだかつていないと思います。
ましてや、4Kでの撮影となれば日本では2020年の東京オリンピックに向けて
4Kを現在のハイビジョンがスタンダードのように一般的なツールに
政府も企業も取り組んでいっています。
日本以外の世界でも4Kはより一層注目されていくでしょう。
本プロジェクトは、全ての動画制作(撮影・編集)・WEBサイト制作を
私一人で行っております。
もし同じ事をテレビや企業が行おうとすると予算は何千万~何億円となり決して
一人では成し遂げられないと思います。
実際に私はテレビ業界での仕事経験もあり、さらには編集の幅を広げるために
3年前の社会人の時に3DCGを学ぶために夜間ですが映像の専門学校に2年間通い
本プロジェクトを温めてまいりました。
また私は、長期海外滞在経験や豊富な海外旅行経験を有しておりますので、
プロジェクトが成功を収める自負がございます。
映像の世界で10年以上働いた自分だから、日本だけではなく、
世界中の人々に感動と地球の素晴らしさをお届けできると確信しております。
約4年前にニュージーランドで映像の仕事をしていた頃、世界一周をしている方に
偶然出会いそこから世界一周というものに初めて興味がわきました。
当初は世界一周を一般的な世界一周航空券(事前に航空チケット予約が必要でルートはがっちり決めるため、現地で知り得た情報に対してのルート変更が困難) が使える1年間で計画をしていたのですが、最近になりせっかく世界一周にいくのだから、全大陸を巡り、より多くの絶景スポットを巡ろうと考え直し、本プロ ジェクト500日間世界一周に至りました。
2015年5月1日~2016年9月12日(500日間)
ルートは、航空運賃や絶景スポットなどを書籍やインターネットで調べ、
現段階でのベストなルート設定になっております。
しかし、実際に訪れた時期に応じた現地の情勢(治安・円安・物価高騰など)や
現地で見聞きした情報をもとに、ルートを変更していくと考えております。
撮影は、撮影地で2泊3日を基本とし、撮影、編集(動画アップ)、予備日です。
撮影手法は、ビデオ撮影(4K)・写真撮影・タイムラプス動画(4K)・空撮(4K)を
可能地域で予定しております。
*撮影場所の治安や、空撮(ラジコンヘリ)の禁止区域や人や建物の上空など、
私の判断で危険に感じる場所では撮影を行いません。
・撮影中に荷物の盗難や犯罪を避けるため必要機材のみの身軽な状態で撮影します
・安全な国や地域、ルート、宿泊地など現地で得た情報をもとに選定していきます
・十分な旅行傷害保険で旅をカバーします
当初は、1年間の南極なしで計画しておりましたが、さらに期間を延ばした分の
資金と南極クルーズ代など本プロジェクトを成功させるために必要な資金(下図)
に対しての不足金200万を今回是非とも皆様のお力をお借りしたいのです。
人が一生に一度行けるか行けないかの秘境や絶景ポイントを撮影し、
その素晴らしさを多く方々に届けたいのです。
支援して下さった方々にも支援して良かったと思ってもらえるような
日本でも海外でも注目されるようなプロジェクトにしていきます。
どうかご支援の程、心より宜しくお願い致します!!!
社会経験を日本でも海外でも積み、このチャレンジのために仕事を辞めて
500日間という時間をかけて世界を撮影しながら旅が出来るのは、
クリエーターとして自分だから出来る挑戦だと考えています。
今年で35歳になる今だから、このプロジェクトが自分にとっても 未来の明るい光
になるように まじめに最後まで必ず素晴らしいプロジェクトにしていきます。
どうしても不足金額を自分で貯めるには、あと数年かかってしまいます。
4Kが動き出している今が出発のベストではないかと思い、
皆様にとっても大切なお金を支援して頂き、今年プロジェクトをぜひとも
スタートさせたく、こうしてCAMPFIRE様でご支援を募らさせて頂きました。
2016年9月12日帰国以後には、「World Theaters」の日本版も計画中です。
日本全国47都道府県を巡り、場所が見つかれば全国で同時に世界一周で撮影した
写真や動画を展示するような個展も開催出来たらいいな・・・。
という先のプロジェクトも考えており、その際には支援してくださった
ご縁のある皆様とお会いも出来るのではないかと胸が躍る未来の希望もあります。
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