再起を誓った兄弟 あの日からもう一度… 3人のおばちゃんとの物語
■当プロジェクトで実現したい事について
私たち兄弟、3人のおばちゃん(当プロジェクトの発起人でもあり被災者でもある)が同じ境遇の被災した方々にお弁当を通じ希望や喜びを与えられる場所としてありたい。お弁当の食材は地元でとれた安心できるもの。現在は自分たちの畑が被害にあったため被害のなかった農業仲間の畑を貸してもらい、タネをうえはじめた(来年くらいから収穫可能)このプロジェクトが成功すると、被災した方を5名ほど雇用でき今後、軌道に乗ればさらに10名を見込んでいる。
さらに、このプロジェクトが成功すれば私たちが作るお弁当が人々と繋がりを持つことが出来、雇用を生み、生活の基盤となることで笑顔がうまれ、それが希望となり復興へすすむ架け橋となることを強く想い、さらに皆様のちからをかり大きな大きな人と人との繋がりになりたいと、思っている。
■目標支援金額 内訳
(A)商品開発費
人件費 -
食材仕入費 50,000 5000円/回×10回
調理機器 -
冷凍冷蔵庫 160,000 中古品購入
保冷ボックス 51,000 5100円/個×10個
弁当容器 148,000 37円/個×4000個
水道光熱費 50,000 電気20,000円 水道10,000円 ガス20,000円
宣伝広告宣伝費 30,000 タウンメール等
小計 489,000円
(B)(RP)管理費 10% 48,000 実働分
(C)(RP)HP利用料 10% 48,000
合計 A+B+C 585,000円
■過去の作品や自己紹介
大泉功太郎~兄~ 結婚してから体重14kg増 妻には結婚詐欺だと・・・・
造園と花の栽培しかした事がないそれから農業をかじり出し 無農薬 有機栽培を目指す皆に支えられここまで来た復興を目指しなにか出来ないかと弁当を通してもう一度みんなを笑顔にしたい。
大泉俊介~弟~ 三度の飯より飯がすき
大泉兄弟の営業部長兼宴会部長ただいま22歳昔から何をしても中途半端だといわれ続けた10代。本気という言葉を知りがむしゃらに生きた20代。このがむしゃらを全てのエネルギーに代え復興に力をそそぎたい。
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