☆ご挨拶させていただきます!
こんにちは!
ippo eco project の菅生(スゴウ)でございます!
今回のプロジェクトは、復興地を中心とした幼稚園、保育園、医療施設、福祉施設などに太陽光発電システムをプレゼントいたします!
太陽光発電システムを導入することにより、環境貢献、非常用電源の必要性、ecoへの意識、防災拠点としての活動、原発依存を解消など様々なことが可能になります。
子供たちには環境や資源の大切さを、ご賛同頂いている設置施設・企業・地域の皆様と共にippo(1歩)ずつではありますが地域貢献、環境貢献を根付かせていただき、しぜんと「環境防災拠点」が普及し、周りから声が上がり普及の輪が広がるようになることと考えその想い一つで活動いたしております。
☆このプロジェクトで実現したいこと!
太陽光発電システム搭載した「環境防災拠点」を全国で普及させたいです!!
2017年からは、
● 非常用自転車型浄水器・・漕ぐだけで1時間で150人分の飲料水が作れる!
● 蓄電池・・発電した電気を効率よく使用し、災害対策をする!
上記商材もパッケージングして「水」「電気」非常時にを確保する予定です
▯熊本の現状。
12/6(火)~7(水)に現地の現状視察、設置候補施設の視察、また協力会社様である熊本のハウスメーカー「㈱セイカホーム」様の忘年会の参加の為、太陽光発電システムモジュールメーカー「Japan solar」九州支店さんと共に熊本に行ってました!
Japansolarさんは「国産モジュール」を製造しており、2017年5月には福島県で国内最大級 10000坪のモジュール工場が稼働し「Made in 福島」のモジュールが完成します。
「Made in 福島」のモジュールを「熊本」へ 導入できれば凄い素敵だなとワクワクしながら完成を楽しみに待っております。早く完成させてくださーい!
※モジュールとは太陽光パネルの事でございます。

<Japan solar 福島工場詳細 URL>
http://infinigroup.co.jp/corporate/fukushima.html
セイカホーム様の協力企業様約100社にも今後プロジェクト賛同いただく計らいをお願いしてまいりました!
まだまだ、一般のご家庭も屋根にビニールシートをかぶせていたりと爪痕が残っている状態でした。少しでも地域の力になるべく活動への熱がさらに増しました。早く設置しご賛同いただけるクラウドファンディングの皆さんへご報告できることを強く想います。
熊本城へは何度も行ったことがあり、帰りにお土産屋さんが集まっているところを散歩すると11月1日から「熊本城復興城主」がスタートしており寄付が出来るようになってました。
資料によると4月の熊本地震では、熊本城の石垣約50カ所が崩落。13の重要文化財建造物や20の復元建造物が被災した。市は熊本城を復興のシンボルとして、天守閣を3年で、石垣など城全体を20年で復旧させる方針とありますので、少しでも力になればと思い寄付させていただきました☆

☆ippo eco project の経緯
太陽電池モジュールメーカーに7年間在籍。
大阪本社にて一般顧客さま・法人さまへ営業として活動から次に九州支店を立上げ運営管理。開発事業立上げの為、東京本社へ異動と各地を転々と移動しておりました。各地での営業活動が出来たため数多くの法人様とお付き合いができるようになりました。
しかし、その中で「メーカーの立ち位置では、本当に普及活動といえるのだろうか」と少し疑問を抱くようになり、また多くの協力会社の方から「太陽光発電を軸とした電気インフラの総合提案を現場レベルまで普及させる提案や活動のサポートをしてほしい」とあり、それならばとippo eco projectの母体であるippo株式会社をこの7月に立上げ、多くの企業様に支えられながら旗振りをさせて頂く運びとなりました。
まだまだ企業としては若輩者ではございますが、各地での協力会社様・経験・ノウハウ・調達および「普及活動への熱意!!」ではippoがいちばんであると自負しております!恐縮ではございますが・・
是非とも本プロジェクトを見てくださった皆様、ご賛同いただきご支援賜りますようお願い申し上げます。
☆資金の使い道
太陽光発電システムの購入・設置・運用ために使用いたします!
<内訳>
・太陽光発電システム一式
【モジュール、PCS、接続箱、接続ケーブル、架台、エコめがね(通信監視管理モニター)、部材送料、災害動産補償】
・施工費用一式
【設置工事、電気工事、ID申請、電力申請費、現場調査費、保証申請費】
・贈呈式費用 ・移動交通費 ・宿泊費
・備品作成費 ・資料作成費 ・提案実務費
・メンテナンス費 ・通信費 ・その他諸経費
☆リターン☆
3,000円
☆お礼メール ☆発電レポート報告 ☆ecoグッズ 2点セット
10,000円
☆お礼メール ☆発電レポート報告 ☆ecoグッズ 4点セット
30,000円
☆お礼メール ☆感謝状 ☆発電レポート ☆eco 4点セット ☆防災グッズ11点セット
50,000円
☆お礼メール ☆感謝状 ☆発電レポート ☆eco 4点セット ☆防災グッズ11点 ☆認定盾
100,000円【限定 30】
☆お礼メール ☆感謝状 ☆発電レポート ☆eco 4点セット ☆防災グッズ11点 ☆認定盾 ☆贈呈プレートへのお名前 記載券
300,000円【限定 10】
☆お礼メール ☆感謝状 ☆発電レポート ☆eco 4点セット ☆防災グッズ11点 ☆認定盾(ブロンズ協賛として名入れ) ☆贈呈プレートへのブロンズ協賛としてお名前 記載券 ☆贈呈式・懇親会 参加券
500,000円【限定 10】
☆お礼メール ☆感謝状 ☆発電レポート ☆eco 4点セット ☆防災グッズ11点 ☆認定盾(シルバー協賛として) ☆贈呈プレートへのシルバー協賛としてのお名前 記載券 ☆贈呈式・懇親会 参加券
1,000,000円【限定 5】
☆お礼メール ☆感謝状 ☆発電レポート ☆eco 4点セット ☆防災グッズ11点 ☆認定盾(ゴールド協賛として) ☆贈呈プレートへのシルバー協賛としてのお名前 記載券 ☆贈呈式・懇親会 参加券
★★★ 最後に ★★★
私たちはプロジェクトを通じて,
1.「環境&防災拠点」を復興地を中心に「全国」へ広げる活動をする
2.環境の大事さ、必要さを子供たちは勿論のこと、現在私たちである「大人」にもっと意識をもって「行動」してもらうこと
3.非常時に「あれがあったらよかった」とならないように、「準備」の大切さを知ってもらうこと
4.自然エネルギーを無駄なく効率的に使用していただくこと、また自然エネルギーの良さを知ってもらうこと
5.原発に依存しない地域社会をこのプロジェクトから発信しつづけること
上記の想いを持ち、活動いたしますことをお約束させていただきます。
最後まで、本プロジェクトをご覧いただきありがとうございました。
みなさまのご支援宜しくお願い申し上げます!!

<ippo eco project 運営代表>
ippo株式会社
代表取締役 菅生加菜子
最新の活動報告
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明けましておめでとうございます。2017年もご支援よろしくお願いいたします☆
2017/01/04 08:51あけましておめでとうございます! プロジェクトがスタートし早くも折り返しに近づいております。ご支援を何とかお願いするのみでしかありませんが、1日1日大事にしっかり活動報告をし、応援して下さるファンを募りたいとおもっております☆今年もどうぞよろしくお願いします! もっと見る
保育園に無償プレゼントする「太陽光発電システム&非常時自転車浄水器」のシステム概要です(^^)☆
2016/12/30 12:46【太陽光発電システム】 ●売電による施設側へ収入がうまれます!(子供たちへの教材などの費用にてしよういただけます)●停電時使用できます!(停電時、発電していれば使用できます)●Co2をださないクリーナエネルギーのもと子供たちへ環境の大切さをしってもらます!(原発に依存しない地域づくりの一歩) 【非常時自転車型浄水器】●子供でも漕げ、1時間で「300㍑=150人分の飲料水」がつくれます!●備蓄ペットボトルと違い、 -床面にたいする重量の心配がなし! -保管場所にこまらない! -移動ができて、池・貯水槽・川・プールの水 などその場所で飲料水がつくれます!本当に良い物をもっともっと普及したいです!ぜひ、お力添えいただければと思いますのでよろしくお願いいたします☆ もっと見る
えっ!? 自転車を漕ぐだけで『1時間に300ℓ(150人分)の飲料水が作れる!?』(非常時自転車型浄水器)
2016/12/29 13:22熊本地震の際には、各所で「水がありますよ。持っていってください。」と地域の方々が助け合う姿がありました。 ですが、道路が寸断され、ヘリコプターもいけない「孤立した施設」もあり、水不足に陥る施設が各所にあったとも報道されております。生きる上で重要不可欠な「水」またトイレなどの衛生面でも必要な「水」備蓄でも良いのですが、「場所が多く確保できない」「積み上げると重量の問題」でそれほど備蓄できない状況でもあります。 しかし、これは自転車型のなので「場所が要らず移動してすぐに水が作れる!」 こんないいものをもっと普及して、各施設に置いていただきたい!!本当に支援いただき、万が一の「水不足」に対して準備をさせてください!! もっと見る





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