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全ての人にムダなワクワクを届ける団体「ムダ祭り会」を運営したい!

「ムダこそが、楽しいんじゃないか」。最高に下らないムダなイベントを提供していく団体「ムダ祭り会」を運営していくためのプロジェクトです。

現在の支援総額

13,000

13%

目標金額は100,000円

支援者数

3

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2015/04/14に募集を開始し、 2015/06/19に募集を終了しました

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全ての人にムダなワクワクを届ける団体「ムダ祭り会」を運営したい!

現在の支援総額

13,000

13%達成

終了

目標金額100,000

支援者数3

このプロジェクトは、2015/04/14に募集を開始し、 2015/06/19に募集を終了しました

「ムダこそが、楽しいんじゃないか」。最高に下らないムダなイベントを提供していく団体「ムダ祭り会」を運営していくためのプロジェクトです。

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ムダ祭り会って?

「ムダ・楽しい・予想外」という三拍子そろったイベントを提供するイベント運営団体です。

「多くの人が集まって、バカなことをやる非日常」は、間違いなく最高の思い出になります!そんなイベントを作り上げることをお約束します!

 公式サイト:http://www.mudafes.com/

 

どんなイベントがあるの?

この写真は、去る4月5日に行われた「特技交換祭り」の様子です。

10分間で人から特技を教わって、大してできもしないムダな特技を増やそう!」という趣旨の祭りです。

ムダ祭り会はできたばかりの団体で、実績はまだ少ないですが、こういった「ちょっとした非日常」を知らない人と分け合えるイベントを作っています。

祭りの例としては1万回振る祭り(様々なお菓子や食べ物などを1万回振って変化を楽しむ祭り)やギネス記録挑戦祭り(『パンにバターを高速で塗る』などの下らないギネス記録に挑む祭り)などがあります。

 

場所は、東京都内。今のところ月1回ペースで行っています。

参加費用は、お一人様500円~1000円の祭りが多いです。

 

祭りにはどんな人が参加するの?

老若男女だれでも参加歓迎します。

大学生が立ち上げた団体なので、現状、関わってくれる人は大学生が多いです。

ただ、スタッフには高校生も社会人も含んでいる任意団体であり、全ての人に関わってもらいたいと考えています。

4月5日の祭りのスタッフ打ち上げにて。

 

 

代表紹介

堀元 見

慶應義塾大学4年生。1992年生まれ。沖縄生まれ北海道育ち。

あんぱんというネタサイトにライターとして参加中。

割りばしを500膳割って一番良い割りばしを見つける」のようなムダな企画ばかりをやっている。

 「ムダなことに熱中することで最高に楽しい非日常を感じられる」と考え、ムダ祭り会を設立。

ムダ祭り会を通して、「普通をはみ出しても良いんだ」と感じられる場所を作りたい。「全ての日本人がムダを楽しむようになれば、年間3万人の自殺者は半分になる」と本気で考えている。

 

 
リターンについて

ムダ祭りのフリーパスや、オリジナルグッズの贈呈など、ムダ祭り会に関わる様々な特典をご用意しました。

 

1.オリジナルグッズ

 

ムダ祭り会オリジナルタオルです。

是非、このタオルを持って、実際のムダ祭りにお越しください。

 

2.ムダ祭り会フリーパス

 

 

 

ムダ祭りは一回あたり500円~1000円程度の参加費を頂いています。(祭りによって金額は異なります)

支援していただけると、金額によって何回分かのムダ祭りの参加費が無料になります!(フリーパスを差し上げます)

また、支援者様がムダ祭りにいらっしゃったときのために、スペシャルな特典もご用意しております。

是非、ご自身の目でお確かめください。

[ムダ祭りの会場の例]

JamHouse天照(世田谷区、駒沢大学駅徒歩3分)

STUDIO Squint(新宿区、四谷3丁目駅徒歩4分)

 

集めた資金について

運営資金として使わせていただきます。

具体的には、「ムダ祭りの宣伝費用(ポスターの印刷代など)や、会場費や、祭りに関する道具を用意するための諸経費」にします。

団体としての最終的な目標は、皆様から頂いている「ムダ祭り参加費」によってもろもろのお金が賄える状態ですが、今のところ安定した集客も見込めず、収益が不足しがちです。

そのため、不足分を補うために、皆様からご支援していただいた資金を使っていきたいと思います。

よろしくお願いします。

最新の活動報告

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  • こんにちは。代表の堀元です。 去る2015年4月5日、ムダ祭り会の初回祭り「特技交換祭り」を行いました。 来て下さったお客様は10名ほど。ごく小さなイベントでしたが、なにはともあれ無事にムダ祭り会が動き出したことで安心しております。   初回イベントの場所は、JamHouse天照というシェアハウスをお借りしました。 ムダにアーティスティックな感じの部屋で、ムダ祭りにぴったりだったと思います。 (壁にペイントがいっぱいあって、プロジェクターをどこに向ければいいんだ…!という悩みはありましたけれども) ちなみに、上の写真で堀元が持っているのがムダ祭り会限定のオリジナルタオルです。全てのムダ祭りで販売しておりますので、欲しい方は是非ムダ祭りにいらっしゃる、またはパトロンになって下さい!  持ち込まれた特技は多岐にわたり、たいへん活気あふれる会場になりました。 なにしろ「10分間で特技を教わらなければならない」ので、とてもバタバタとした不思議な空間でした。 「何それ!?そんなのできる気がしない!!」という声が響き渡る会場は、間違いなく日本で一番ムダな喧騒に溢れていたでしょう。  できねえよ!と諦め気味になる人もチラホラ。 畳敷きの会場では、人はできなさすぎると寝転がるということが分かりました。 写真は、「目がガチャガチャ動く」という特技を教えているところです。   そして容赦なく時間は経過し…  採点タイムへ!師匠は弟子を採点します!   「0点」や「5点」が出る中、「100点」も出ていました。 器用だなオイ!  使われた採点シート。 一言コメントの欄には、「気合いで爪を短くしましょう」とか、「筋力を高めましょう」とか、そんなの無理だよ!というコメントが書かれがちでした。   これを3セット繰り返して、合計点が最も高い人が王者に選ばれました。   皆が高得点をたたき出せない中、参加者の「まー」さんは、300点満点中270点近い点数を取るという圧倒的な強さで王者となりました。 おめでとうございます!    最後に、お客様とスタッフが入り混じって行われた打ち上げでの集合写真。   来て下さった方々、本当にありがとうございました。 次回のムダ祭りは5月9日の「1万回振る祭り」です。よろしくお願いします! もっと見る

コメント

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