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放射NO!子どもたち南の田舎へ「おいでプロジェクト」

▼「おいでプロジェクト」の概要

福島原発の近くで放射能汚染にさらされている子どもたちを原発から少しでも離れた場所に呼び、自然遊びを中心に夏休みをのびのび過ごしてもらうのが、放射NO! 子どもたち南の田舎へ「おいでプロジェクト」です。不安でいっぱいのお母さんたちには、長期間一緒に生活するなかでリラックスしてもらい、放射能に負けない食事法や生活習慣を身につける場も、提供します。

第一弾の滞在先は、香川県の南西部にある、まんのう町。周りが山と田んぼに囲まれた自然豊かな場所で、とりあえず放射能の心配はありません。ここで広い日本家屋を一軒借り、子どもを連れて一時避難してきたい親子数組の、受け入れをする計画です。

oide02 ▲ここが「おいでハウス」ひろ~い田舎の家です。

oide03 ▲まわりはこんな風景。ご近所さんも仲良しで、の~んびりしてます。

oide05 ▲近くには歩いて行ける広い公園もあります。

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oide07 ▲地元の野菜も新鮮で、美味しいです!みんなでご飯を作って、食べましょう。

fuku mine 004 ▲近くの公園からの夕日。夕暮れ時まで思いっきり、子どもたちが外で遊べたらな。

滞在期間は、プロジェクト設立日~8月末までの夏休みの間ですが、ご家庭によってはさらに長期間の滞在も可能です。すでに、是非来たい!と申し出ている福島市在住の家族が数組います。頂いた支援金は、交通費や滞在費として使わせて頂きます。未来の子どもたちのために、不安の日々を過ごしている親御さんたちのために、ご協力何とぞよろしくお願い致します!

▼「おいでプロジェクト」の特徴

☆小さなスケールだからこそ、出来ること
「おいでプロジェクト」で支援できるのは、放射能汚染の被害にあっている子どもたちのほんのごくごく一握りです。香川県まんのう町で「おいで」と言ってくれているお家は、多くても3家族、子ども10人ほどしか受け入れ出来ません。でもそんな小さなスケールだからこそ、一人一人を大切にしたきめ細かい支援が出来ると信じているし、パトロンになって下さった方にも、心が通い合うご報告が出来ると思っています。

☆自然遊びが中心のステイ内容
「おいでプロジェクト」で大切にしているのは、放射能に負けない子どもたちの元気な力を育てること。川遊びや山登りなど、大自然の中で思いっきり遊ぶことで免疫力や自然治癒力をあげていきます。また野菜を育てたり、手足を使って生活に必要な道具を手作りしたりする経験を通して、これからきちんと慎ましく生活していくために必要な知恵を学ぶ環境を提供します。

☆お母さんも穏やかに学び合える場
「おいでプロジェクト」では、ただ一時避難を促すだけでなく、その先の新しいライフスタイルに向かって歩み出せるきっかけ作りを提供します。放射能の基本的な知識をお母さん同士で学び合いながら、これからの暮らし、仕事、子育てについて考えます。また玄米やお野菜や海草を中心としたシンプルでヘルシーな料理を作ったり、オーガニックな掃除を実践したりして、免疫力をあげて気持ちのいい生活をする知恵を学び合います。

☆パトロンの方には、地元の安心で新鮮な野菜のお届け
香川まんのう町、そして隣接する地域は、農業の町。ご支援頂いた額に応じて、新鮮で安心できる地元産の野菜をセットにして、農家さんよりお届けします。また放射能に負けないような、免疫力アップやデトックスのレシピもご紹介!子どもがいらっしゃるお家でも、支援しやすいプロジェクトになっています。(発送日・到着日はこちらで指定させて頂きます。長期不在の場合は、ご相談に応じます)

▼「おいでプロジェクト」に参加希望の家族より、一言

3.11を境に色んな事が変わりました。見た目はいつもと変わらない日常なのに、ホウシャノウに汚染されているらしいです。

私達家族の住む福島市は、福島第一原発から北西に60km弱、人口28万の地方都市です。県内に原発がある事は知っていましたが気に留める事も無く、平凡に妻・長男(7才)・長女(5才)・次男(1才)の5人で暮らしていました。

今回の震災も若干の家財の破損と停電、断水程度でしたので、沿岸地域の方々に比べられば被災者なんて言えないレベルでした。でも、今日本中の数多くの人々が、福島県民を福島第一原発から飛来する放射性物質による被曝者と呼びます。何も変わらない日常なのに…。

友人・知人のアドバイス、ネットの書き込み、学校の説明、メディアの記事、様々な意見に触れる度、親として今後どうするべきか夫婦で話し合ってきました。そして、批判的な意見もあるでしょうが、手に入れたガイガーカウンターに表示される線量に一喜一憂しながらも、福島市でもう少し頑張ってみようと考えています。

ただ、福島市で暮らすと言っても外で遊び回れる訳も無く、せめて夏休みの間だけでも元気に子供らしくはしゃがせてあげたいとは考えていました。そんな時、この『おいでプロジェクト』を企画された丹羽さんと知り合う機会を頂き、皆さんのお力添えを頂きながら、子供達を元気に出来ればと願っております。

マスクを外して半袖半ズボンで走り回って、水道の水をガバガバ飲んで、草むらの虫を素手で捕まえる…、
そんな夏休みになれば、とっても嬉しいです。宜しくお願い致します。

▼大家さんから「おいで!」の一言

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▲「おいでプロジェクト」第一弾!滞在先の大家さん、みねとしいづみさん

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▲マスコットガールのくるりちゃん。「南の田舎に、おいで!待ってるよん。」

震災から4ヶ月が過ぎてしまいました。
四国香川では、私の含めずいぶん時間が経ったような感じです

住む所では、とても平和な香川
平和だからこそ、東北の被災にあわれた方々に少しでも
何か長期的にお手伝いできないかと

今回、両親が住んでいた実家を
被災地の方々に開放しようと思いました

交通手段も車が必要不可欠で
緑多い小さな町で
何もないですが
少しでもここにきて

ほっとしてもらえたらと
ただそれだけのことです

この企画を提案していくれた友人達に感謝します

▼「おいでプロジェクト」にかける思い:プロジェクト発案者より

oide08 ▲ 丹羽順子とファミリー

「福島では、外にも遊びに行けず、締め切った暑い部屋の中でもんもんと過ごしている子どもたちがいる、、、」そんなニュースを耳にしてから、これから始まる夏休みの間だけでも、放射能のことを全く気にせず、子どもたちが外で元気よく遊び回れたら、、、そんな願いから、このプロジェクトは始まりました。

わたしたちも311以降、四歳の娘を連れて、神奈川県鎌倉市から南方面へ移動し、九州や四国や山陽などを旅している最中です。そんな中、twitterでお家を貸して下さるみねとしいづみさんとつながり、「私たちだけじゃなくて、ほかにも避難したい家族を受け入れられないか」と相談したところ、快くOK!を頂きました。しかも、いづみさんはヨガの先生でオーガニック掃除の達人でもあります!これからの暮らし方について、わたしたち親が学べることがたくさんありそうです。

また福島市出身の友達の山岸清之進くんには、「福島市内で夏休みだけでも、子ども達を遠くに行かせたい家族がたくさんいる」と教えてもらい、直接、ご家族とコンタクトを取り始めました。福島など放射線量の高い地域に住む子どもの親のストレスは相当のものです。これからは一年のうちの少しの期間でも、環境のよい場所で免疫力を高める生活をすることの重要性も、指摘されています。

「おいで!」と言っている人と、「行きたい!」と言っている人がいる。子どもたちを放射能のリスクから遠ざけるために、あと一つだけ足りないのは、このプロジェクトを達成させる資金です。やはり経済的な理由で、やむなく子どもを行かせられない家族もあるんですね。福島と香川間の往復の交通費が(新幹線を利用した場合)、1人44000円。全額とは言いませんが、せめて半分でもみんなで分担して負担すれば、移動できる家族が増え、子どもたちの未来が明るくなっていく。そんな思いでみなさんに協力を募ります。

子どもたちだけでなく、同伴するママやパパにも、未来をたくましく生き抜くことにつながるステイになるような計画をたてました。そしてパトロンになって頂くみなさんにも、安全なお野菜のプレゼントをご用意しました。みなさま、これからの日本の明るい未来に向けて、みんなで一つのチームとしてふんばっていきましょう。子どもたちのかわりに、言います。どうぞよろしくお願いします!

▼目標支援金額 内訳

◯現地までの交通費

子ども     1人30000円×6人
付き添いの大人 1人20000円×2人

◯滞在に伴う雑費
2家族 60000円

*光熱費、食費は避難者もちとなります。

(一家族あたり子ども3人、2家族の計算ですが、
場合によっては3家族になる場合もあります)

小計:28万円

◯RP管理費 10% 28000円

合計:30万8000円

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