▼はじめに

 皆さん、こんにちは!

 福島県西会津町で農業をしております『めごい菜農園』代表の渡部佳菜子と申します♪

 私の住んでいる西会津町は、人口が約6500人という小さな町です。西会津町の高齢化率は県内でもTOP5に入るほど高く、過疎化が進んだ地域ではありますが、地域おこし協力隊をはじめ、IターンやUターンなど、移住者を積極的に受け入れています。

西会津に移住されてきた地域おこし協力隊の皆さん!
彼らのお陰で町に活気がもたらされています!

 

 少子化の影響で、廃校になってしまった木造校舎に芸術家を招き、アトリエとしての利用や作品を展示するギャラリー「西会津国際芸術村」
アートに関してだけでなく、様々なまちづくり活動の拠点にもなっています。地域おこし協力隊の受け入れや、全国的に有名になった「ジョセササイズ(除雪をエクササイズとして楽しむスポーツ!豪雪地帯の西会津は、なんと2m近くも雪が降るのです!)」などの活動が生まれました.。

 

 私の住む西会津町は、”町を盛り上げよう”、”町を良くしていこう”という意識が高い住人が多く、とても活気のある町でもあります。

「Happy」西会津ver.
元気な西会津の町の皆様が登場します!(私は出てません笑)

 また、四季がハッキリしていて、夏は暑く、冬は雪深くと、厳しい気候条件ではありますが、その分自然はとても豊かだと感じます。

 私の畑からは飯豊連峰が一望でき、その雪解け水が農家の畑や田んぼを潤し、肥沃な土壌をつくってくれています。

 歴史と文化、風土が織りなす豊かな環境は、この町の自慢です。


なんと西会津にはSLが走っています。
天気の良い日には沢山の方が写真を撮りに来られます。

 

 私はここで、大自然と向き合い、時に厳しく、時にその恩恵を受けながら、野菜とお米を栽培して暮らしています。

 

 


▼自然と農業の道を志す

 私は専業農家の家に生まれました。刻一刻と変化する自然を相手に、苦しみながらも誇りを持って一生懸命に仕事をする両親の姿を見て育ちました。そんな両親の姿は、私の目にはカッコよく、輝いて見え、「将来は農家になる」と小学生の時にはすでに決めていました。


父との2ショット
衝突もよくしますが私の自慢の父です。

 しかし、年齢が上がるにつれ、世間の農家に対するイメージが良くないことに気づきました。きつい、汚い、カッコ悪い、儲からない、などなど。農家になりたいと思う自分を恥じて、隠していた時期さえあります。

 それでも農家になる夢は自分の中で薄れることなく、地元の高校卒業後は福島県の農業短期大学校へと進みました。そこで多くの仲間と出逢い、農業のことを語り合い、初めて自分の気持ちを開示することができたように思います。

  

 
農業短期大学時代の私
持っている野菜は、、、何か忘れました笑

 

 農業に関して、全くの無知だったところから、農業の基礎知識を習得し、卒論などを通して多くの学びを深める機会が得られました。

 その後、二年間ここで、共に学び合った多くの仲間とともに卒業を迎えることになります。

 

▼風評被害との戦いからスタートした農業人生

 農業短期大学校の卒業式が行われたのが、2011年3月9日でした。次の日には実家に戻り、私は念願の農業者デビューを果たしました。しかし、それは私にとって最悪なスタートでした。

 2011年3月11日に東日本大震災が起こったのです。

 震災の時は、育苗ハウスで父と一緒にブロッコリーの種まきをしていました。ハウスが波打つように揺れたのを今でも鮮明に覚えています。

 幸いにも、私の住む西会津町は新潟の県境に位置し、震源地から100㎞以上も離れているので、直接的な被害はありませんでしたが、その後明らかになった福島原発の事故によって、世に放たれた「放射能」という一つの単語は、私たち福島に暮らす農家に深刻なダメージを与えました。

 契約でスーパーに卸す予定だったブロッコリーは、放射能検査をしているうちに収穫適期を逃し、ほとんどを捨てました。そして、私の家では主力であったキュウリの価格が大暴落。

 毎日、これから生活していけるのか、農業を続けていけるのか、不安と恐怖でいっぱいの中、私の農業人生はスタートしたのです。

   


▼がむしゃらに動き続けた日々

 「このままじゃいけない。何かしなきゃ」。

 どこにぶつけていいのかわからないエネルギーが、私を奮い立たせました。

 その頃から、町や県のPRイベントなどに積極的に参加し、物販などを通してお客様と交流する機会を多く得ました。

 初めての経験ばかりで戸惑いながらも、野菜や特産品を知ってもらいたくて、積極的にお客様へ声をかけていた時、不意に外部から聞こえてきてしまった声に、私はショックを受けます。

 「なんで福島が来ているのかしら…」「福島のものなんて食べたくないわ」などの福島全体を否定されているかのような声でした。

 ”福島”というだけで商品を手にとってもらうことすらできない現実を目の当たりにし、私と同じように野菜を一生懸命育てた農家さんや、試行錯誤を繰り返しながら特産品を生み出して来た人たちのことを思うと、悔しくて悲しい気持ちが隠しきれませんでした。


頑張っている西会津の先輩農家さん達
私には想像もできないくらい長い間、
技術と土地を守り続けて来てくれたのです。

 それでも、私はそのお客様を責める気は一切ありません。逆の立場であれば、私も同じことを考えていたでしょうから…。

 

▼心に沁みる温かい言葉

 しかし、いただいた言葉はそれだけではありませんでした。

 「大変だったね」「応援しているよ」「頑張ってね」「福島のものって美味しいのよね」と言って、商品を手にとって、励ましや応援の言葉をかけてくれたお客様も沢山たくさんいたのです。その言葉を聞いた時、私は涙が溢れそうになりました。

 こういった声に支えられて、どんなに辛くても、どんなにうまくいかなくても、私は農業を続けてこれたのです。 


▼災い転じて…

 そして今では、「あなたの野菜楽しみにしていたよ♪」「会いに来たよ♪」と言って、イベント会場から遠く離れたところからでも、わざわざ私に会いに来てくれるお客様がいます。それがすごく幸せで、嬉しくてたまりません。

 


仲良しのお客様たちと。
私の一番幸せな瞬間です!

 私の野菜を買ってくださる方は、みんな私にはもったいないくらい素敵な方ばかり。そんな方々に少しでも「美味しい野菜を届けたい!」「美味しい野菜で食卓を笑顔にしたい!」私はそんな気持ちで野菜たちと向き合い、農作業に取り組んでいます。

 

 他にも、様々な場所でイベントなどに関わっていく中で、福島県や西会津町のために奮闘し、盛り上げていこうとする志ある農業者や関係者の皆さんとの出逢いに恵まれました。この方達からたくさんの学びと刺激を受けています。


尊敬する会津を代表する農家さん達と。
この方々との出会いが、私の人生の
起点となりました。

▼お客様目線の農業

 少し前までは、ただ農産物の生産をしているだけで良かったのかもしれません。しかし、大量生産、大量消費の渦の中での農業のあり方に、私は限界を感じています。

 消費者の方が生産者を知っているのはもちろん重要なことですが、それと同時に、私たち生産者自身も、どんな方が私たちの野菜を選んでくれているのかを知ることは大切なことではないでしょうか。

 お客様はこの野菜をどう思うか。お客様は何に興味があるか。お客様は何に価値を感じるのか。そのことを感じ取る、または理解しようとする意識が必要だと思います。

 今までは、生産を一生懸命されてきて、消費者との交流がほとんどなかった生産者にも、お客様の生の喜びの声や感謝の声に触れてほしい。そんな機会を作りたいと思い、今回このプロジェクトを立ち上げることにしました。


学生さん達が収穫体験をしている一コマ
こうした体験は、お客様は農家さんから、農家さんはお客様から
パワーをもらうのです!

 

▼このプロジェクトで実現したいのは…

 コミュニティで繋ぐ農業です。CSA(Community Supported Agreculture)という仕組みを利用して、新たな流通システムの構築をしたいと思います。

具体的には、
(1)グループメンバーに向けた、めごい菜農園からの野菜の定期便を作ります。
 「めごい菜農園の野菜+地域の志のある農家さんの野菜や特産品」の入ったセットを定期的にお送りします。私の定期便を通して、西会津町のことを知ってもらえるような内容にしていきたいと思っています。

(2)インターネットを活用した、ウェブ上での野菜の販売ができるシステムを作ります。
 いわゆる中間マージンがなく、お客様のもとへも最短でお届けをすることができる「インターネット通販」のシステムを作ります。通販はお客様にも、そして農家にもメリットのある販売方法です。お客様とのwin-winの関係を大事にしていくために、この販売方法に力を入れていきたいと思っています。

(3)グループメンバー向けの、農業体験プログラムの実施と、実施のための設備投資を行います。
 CSAグループメンバーの方々に向けた、農業体験プログラムの実施をしていきます。体験をすることで、私とお客様の相互理解と、お客様同士の絆が深まり、より良いグループへと成長していけると信じています。まずはその第一歩として、気持ちよく体験をしてもらうための最低限のインフラを農場に整備します。

 



 

 美味しい野菜を買ってくれたお客様がHAPPYで、美味しい野菜を作る生産者さんたちもHAPPYになれる仕組みをこのプロジェクトで作りたい!!!

 「ただの八方美人だ!」とおっしゃる方も中にはいるかもしれませんね。でも、八方美人で何が悪いのでしょうか。

 農業者人口が減少し、食の産業が危機を迎えようとしている今、農業者同士での競争や比較は、もう意味をなさないと思います。

 私たちは、人と人との関わり合いの中で生きています。誰かとの競争や比較ではなく、みんなそれぞれに役割があり、互いに支え合い、高め合いながら、共に幸せになれる世界を私は目指していきたいのです!!!

 

そんな愛の循環を、私は西会津町から起こしていきます!!!

 

▼どんな内容か

 農家は、農産物を育てるだけではなく、それを加工して保存食にしたり、山の恵みを採取したり、必要な道具を自分で作ったりと、なんでも自分で生み出す力があります。その力は、人と自然が無理なく共生できる生き方であり、農村の魅力の一つです。

 西会津のたくさんの農家さんの畑で、農業体験や収穫体験をしたり、


 畑でBBQやキャンプなどを通して、新鮮な野菜を味わいながら、自然を丸ごと感じたり、

 農家の方から料理を習ったり、一緒に手作り味噌や納豆を作ったり、

 

  元々野良着だった猿袴を自分オリジナルに作って、サルエルパンツのようにお洒落に着こなしたり♪

 

 それぞれが受け継いできた知識と技術を発揮できる場づくりをしていきたいと考えており、そういった地域資源を多くの人と共有したいと思っています。

▼資金の使い道

 『自分の農園のCSAグループを作り流通をさせていくため』と、『より体験しやすい農場にするための資金』の約300万円のうち、200万円をこのクラウドファンディングで募集しています。

 具体的な使い道としては、

◉流通システムづくり
 めごい菜農園だけでなく、地域の志ある農家さんの作物も一緒に送るための流通システムを作ります。

◉WEB制作

 インターネット上で野菜の注文ができるWEBページを作ります。これにより、遠く離れた場所にいる方も気軽に商品を注文して頂けるようになります。

◉ブランディングのためのパッケージ作成

 めごい菜農園オリジナルデザインの梱包箱やロゴマークの作成などを行います。美味しく安全な野菜という枠を超えて、もっと「商品」としてめごい菜農園の野菜を楽しんでもらえるように、見た目も楽しいデザインを作ります!

◉人が心地よく過ごせるように農園の整備

 今も定期的に受け入れている「農業体験」をもっと快適に行えるように、農場の一部を改修します。トイレや椅子やテーブルなど、来てくださった方が「また来たい!」と思えるような設備を整えます。

◉みんなのシンボルとなる看板製作

 農場に「看板」を作ります。
 今の農場は、目印になる物が何もなく殺風景です。農場に遊びに来てもらった方も、よく道に迷われてしまっている現状です。そこで、看板を立てて遠くからでも、どこに私の農場があるか分かり、農場のシンボルとして活用していきたいと思っています。

 

 

▼小学生のなりたい職業第一位に「農家さん」が来る日を目指して

 普段スーパーに行くと、店頭には野菜や果物が豊富にあるので、あまり不安は感じないかもしれませんが、農業は天候に左右されるというリスクを常に抱えています。大雨や日照りが続けば、それだけで作物はダメになってしまうのです。現在は、さらに異常気象の影響で、そのリスクが大幅に高まっているようにも感じます。

 

 
みんなから愛されるホワイトコーンの畑にて。
作物の世話はほとんどが手作業。だけど、どれだけ手間暇かけて育てても
ちょっとした気候の異常で出荷できなくなってしまうこともあるのです。 

 

 農産物は工業製品ではありません。種を蒔けば、収穫できるなんていう保証は、どこにもありません。売る側は、私たちの野菜がダメでも、他の産地で補えるのかもしれませんが、私たちはこれが全てなんです。

 決して、市場や売る側を否定したくて、言っているわけではありません。需要と供給のバランスをコントロールすることは、経済において必要なことは理解しています。

 しかし、生活できない農家が増え、思い通りにならない農業の道を志す人はほとんどいなくなり、農業人口は益々減っています。たくさんの経験値とノウハウを持った多くの農業者から、次の世代へバトンを渡せないでいるのです。本当にそれでいいのでしょうか?

 西会津町は中山間地域であり、まとまった土地がない為、一品目で一大産地を目指すことは、今後もできないでしょう。だからこそ、コミュニティで支える農業が必要なんです!!!

 農業が魅力ある「仕事」としてきちんと確立され、子供達からも憧れられるような未来を創りたいと私は思っています。

 

▼西会津の野菜の魅力

 西会津町は、15年以上前からミネラル栽培で野菜を育てています。

 ミネラルは、カラダを動かすために欠かせない栄養素です。亜鉛、銅、ホウ素、鉄、マンガンなど、必要なのは微量ですが、不足すると、人も野菜も健康を保てません。

 実は、かつて西会津町は短命の町でした。それは、脳血管疾患を含む生活習慣病が原因とされていましたが、西会津の土壌が、西会津の人のカラダのように、栄養バランスが悪くなっていることが判明したのです。

 そのことをきっかけに、「健康な体は健康な食べ物から。健康な食べ物は健康な土づくりから」の理念のもと、土壌にあるミネラルのバランスを保ち、その栄養たっぷりな土で作物を育てていく努力をしてきました。

 私たちのカラダは、すべて食べた物からできています。食べ物は、動物でもみな植物を介して、土から養分を吸収し、光合成によって生命を生殖させ、生長しています。つまり、私たちの体は土からできているということです。

 健康的で健全な生活を送るには、健全な食べ物を摂ることが必要であり、そのためには食べ物の元になる健全な土作りが必要になります。

 そして、健全な土作りは、健全な価値観と人生観、仕事観を持った方でないと実現できないのです。私たちは健全な価値観を持ち続けるために共に学び、健全な土作りで、健全な作物を育み、多くの人に健康と豊かさを提供して行くことをお約束します。

 

 

▼食べ物の価値

 人口が増え、食べ物がない時代は、ただ生産だけをすれば良かったかもしれません。しかし今は、食べ物が捨てるほどあるような状況。ただ食べるだけであれば、困らないような世の中です。

 農産物をそのまま販売していくだけでは、人は価値を感じません。それよりも、どんな人が、どんな所で、どんな想いで育てているのか、私たちはお客様に伝える努力をしなくてはなりません。私は、そうしたことを伝える場を作りたいのです。

 
沢山の野菜は売れないけれど、お客様と出会える
「対面販売」が大好きで、私の生きがいです。

 

▼相思相愛な関係づくり

 コミュニティのメンバーには消費者という立場ではなく、”一緒に価値を創り出す仲間”であってほしいと思っています。

 現場を見て、農業というものを理解してもらうことも重要ですし、第三者の目で農業の現場を見たら、おのずと改善点も見えてくることでしょう。生産者から育てられ、また生産者を育ててあげる。それこそが幸福で相思相愛なコミュニティだと思うのです。

▼体験がもたらすものとは…

 今はテレビやインターネットの普及により、『見た気にさせる』、『行った気にさせる』、『やった気』にさせることができるようになりました。

 しかし本来は、その場で空気や匂い、音などを感じながら、自然の雄大さを目で見て、足で大地を踏み、手で土や作物に触れてみて、体感して得るものです。

   
収穫体験中の一コマ。
野菜に、土に、農場の空気に触れてもらいます。


 ほとんどの人が、自然から切り取られた場所で、自然から離れた生活、自然を忘れた毎日を送っています。しかし、私たち人間が自然の一部であることに変わりはないはずです。もう一度、そのことを思い出させてくれる場所が西会津町にはあります。

 そして現代は、SNSを始め、たくさんの方と繋がりを持ち、コミュニケーションをとること自体は簡単になりました。そんな繋がれる時代になったにも関わらず、私たちはどこかで寂しさを感じているのは、なぜでしょうか?

 スピード重視、効率重視のコミュニケーションによって、相手の気持ちや状況を想像する余裕がない人も多く、人と人との関わりが、どうしてもギスギスしているように感じてしまいます。

 私は、農産物というモノのやりとりだけではなくて、体験や交流を通して、自然や人との触れ合いの場をたくさん提供していきます。そうすることで、お客様の世界を広げ、人生を感動の多いものにし、心豊かに生きていく力を与えたいのです。

 美味しさも楽しさも満たされ方も、他の人と共有したり、分かち合うからこそ、本当の幸せを感じられると思います。本物のつながりをこのコミュニティで実現していきたいのです!!

 

▼最後に…

 私は就農してから、早いもので6年目になりました。

 今まで様々な挑戦をし、何度も何度も失敗を繰り返しながら、一歩一歩進んできました。 

 わたしがこうして進んでこれたのは、自分の力だけではなく、たくさんの方に支えられ、助けてもらってきたからです。

 私はこの町が好きです。そして何より、ここに住む人たちが、大好きです。

 たくさんの方から支えられ、助けてもらった分、これからは私が人を助け、人を輝かせる存在になりたいと強く思っています。

 「食べること」は「生きること」です。その食を担っているのが農業だと思います。農業は、人の命を繋ぐ何より重要な事業です。

 農業は未来なのだと思います。今私が育てた野菜やお米が子供達の未来を創り、その子供達が地域に新たな力を吹き込むのです。その吹き込まれた風は、次のタネを運んでくる。農業の頑張りは、日本の未来への投資です。必ず必要なことなのです!

 私だけでこのプロジェクトを進めることはできません。

 今回集めたいのは、資金だけではなく、このプロジェクトに賛同し、協力してくれる仲間とアイデアです。

 どうか、私に力を貸してください。よろしくお願いいたします。

 この度は、最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

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