▼ WORK BENCH COFFEE ROASTERS  とは

私たち WORK BENCH  COFFEE ROASTERS は昨年 2016年9月16日に、愛知県豊田市にある30人の限界集落の下佐切町に開業したコーヒースタンドです。

 

最寄り駅から車で30分かかる山奥にたたずむ築150年の蔵をリノベーションして焙煎・ドリンクの提供を行い、隣接している古民家 (NINJA MANSION) にてコーヒーを楽しんでいただいてます。山間部にお店があるため都会の喧騒とは一線を画し、色鮮やかな草花や野鳥のさえずりに囲まれながら贅沢なひと時を過ごしていただけます。

 

焙煎・抽出などこれまでの常識にとらわれず様々な方法で新しい味を作り出し、お客様にこれまでに味わったことのないような個性豊かなコーヒーを楽しんでいただくことが私たちのお店のコンセプトです。

 

 


WORK BENCH には “作業台” という意味が込められています。

現在の店舗にある物はカップから お皿、提供するドリンクは僕たちの手作業でできており、全ての物に温もりが宿っています。それらに僕たちの想いをのせて、たくさんの方々の活力になっていただけたら幸いです。

 

コーヒーにルールはありません。

枠に全くとらわれない独創的な発想で、皆様に喜んでいただけるような1杯をお届けいたします。 

 

 

▼コーヒーへのこだわり

コーヒー豆はスコアリングによって高得点を得た最高品質の豆を取り扱い、買い付けの際には自分たちがお客様にお届けしたい!と強く感じさせられたものを買い付けます。

僕たちがお届けしたいコーヒーはワクワクするような面白い味を持っているコーヒーです。 コーヒーはもともとは果物であり、多くの人が想像するような ”苦み” とは全く縁のないものなのです。時にはリンゴやオレンジのような新鮮な果物の味を感じさせてくれたり、また時にはハーブのような心地よさ感じさせてくれるコーヒーはとても楽しく、WORK BENCH では そのような体験をご提供させていただいています。

 

そのような体験をつくりだすために私たちはすべてのコーヒー豆を自分たちで焼いています。

焙煎機はプロバット社の5kg釜を使っており、この機械は蓄熱性やPCが内蔵されている等様々な機能が備わっています。これらの機能を駆使しながらその豆ごとにその豆にあった最適な焼き具合で仕上げていきます。この豆は甘みを強調しよう、この豆は綺麗な酸が特徴なので酸を強調しようなど、1回1回の焙煎にあたってイメージを膨らませたり、たくさんの試行錯誤をして焼き上げます。焙煎で最終的に大事なのは仕上がりを香り・見た目で判断する職人の感覚です。オーナーバリスタの細沼がその管理を責任を持って行います。

 

 

WORK BENCH COFFEE ROASTERS にはラテアートの世界大会に出場経験のあるバリスタが在籍しています。 美味しいコーヒーを提供することに加え、私たちは視覚でもお客様に楽しんでいただけるように ラテアートも施します。 注ぐだけで作り上げるベーシックなハートやリーフから、ピンを使った複雑なデザインまで幅広く提供します。 

  

 

▼こんな人たちが働いています

WORK BENCH COFFEE ROASTERS は、20歳と22歳の若者によって誕生しました。

 

バリスタ / オーナー

細沼瑠偉
1995年  生まれ , 21歳

 子役を経てコーヒーの世界へ
世界各国で技術を学び創造力豊かなコーヒーを作り出す

 

コーヒーと出会ったのは高校3年の夏です 。カフェでカフェラテを注文するとそれは男の子と女の子がニコニコしてるラテアートがされている衝撃的なカフェラテでした。僕はこの瞬間計り知れない程の感動を覚えすぐさまバリスタという職業について調べ考えました。

調べているとエスプレッソ文化はイタリアからと知り、僕はすぐイタリアに短期留学をしたいと 母に相談しました。だめだと何度も言われましたが、僕は知識も言語もわからないけどコーヒーの本質を知りたいと真剣に伝え高3の夏たった2週間ですがイタリアに留学しました。 言語の壁にぶつかりとても苦しい経験をしましたが、それでもコーヒーへの想いは強く独学でコーヒーを学び始めました。

 

イタリア留学から帰国し、更にコーヒーの勉強をしていると理想のバリスタ像が見えてきました。それは、マジックショーの様な衝撃と感動を同時伝えられるバリスタです。バリスタでありながらエンターテイナーとして皆様を幸せにし、夢を届けたいと思いました。

高校卒業後アメリカのコーヒー文化に触れたいと思う様になり、約2ヶ月半アメリカポートランドへ留学することを決めました。 留学出発までの約半年の期間ラテアートの世界大会に10代で出るという目標も立てました。独学の僕は 1日15リットルの牛乳を使いとにかく練習しました。アルバイト、練習がとにかく楽しく幸せでした。

 

ある日、世界大会出場の通知が来ました。10代で ラテアートの世界大会出場という目標を叶えたのです。 結果は1回戦負けでしたが渡米し世界のバリスタと交流できた事はとても刺激になりました。

 

世界大会から帰国してすぐポートランドへの留学の日が来ました。 アメリカでは小さなラテアートの大会が主催されており 同じ大会に参加してた バリスタと仲良くなり、「僕の働いてるお店に遊びにおいでよ」と声をかけて頂いたのです。 そこはポートランド内外問わずとても有名なお店でした。 そんなお店でバリスタとして働く彼は僕に英語、コーヒーについて教えてくれ、アメリカのコーヒー文化に触れることができました。

僕は21歳でまだまだ経験のないバリスタかもしれません。 パートナーの牧を含め僕に関わってくださる全ての方に感謝を伝えたいです。 そして、パートナーの牧と共に来てくださるすべての方に笑顔や夢を届けたい気持ちでいっぱい です。

 

僕はコーヒーが大好きです。でももっと皆さんの笑顔が大好きです。

 

 

バリスタ / 協同経営者

牧恵輔

1993年 生まれ , 23歳

同志社大学 経済学部 経済学科 卒業
金融機関への就職を辞退しコーヒーの世界へ

 

私がコーヒーを大好きになったのは大学生の頃です。

学生の頃はカフェという空間が大好きで100軒以上のお店に足を運びました。いつものようにカフェに訪れた僕はそのお店のオススメだったカフェラテという飲み物を注文しました。いつも通りの想像通りの飲み物が来るのだろうなって思っていた僕の目の前に現れたその飲み物は想像していたものとは全く異なるものでした。表面に綺麗な絵が描いてあり、そして苦さとは縁のないような果実感を感じさせられる味の飲み物でした。

 

その体験から僕はコーヒーにのめり込み、その頃からお家に来るあらゆる人達ににコーヒーを振舞うようになっていました。 みなさんも口の中に果実感が溢れるようなコーヒーを飲んだことがなかったため、驚いてくれましたし何より喜んでくれました。もっと喜んでもらえるようにもっとコーヒーを勉強したり、いろいろなコーヒー豆を用意してみたり、そんな日々を繰り返していく中で将来は自分でお店を経営して素敵な空間と自分の作り上げる1杯でたくさんの人を笑顔にしたいと考えるようになりました。

 

そのような中で現在のパートナー細沼と出会い、人生がガラッと変わることになります。

彼との出会いはラテアートの大会でした。ある日、彼が「一緒にお店をやらないか」と声をかけてくれました。 しかし僕は入社を間近に控えていたことや知識・技術がない不安から頑なに断り続けていました。

それから、本当に自分が何をしたいのか考えました。その結論はこうでした。

 

「一人一人と向き合い、たくさんの人を笑顔にできる仕事がしたい」「彼と一緒にバリスタとしてお店に立ちたい」 

彼と一緒にコーヒー屋さんをしようと決意しました。

 

このような経緯を経て、今 WORK BENCH COFFEE ROASTERS でコーヒーをお届けしています。皆様の支えや愛情をいただきここまであゆむことができました、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

お家でコーヒーを淹れて友達に飲んでもらい、そして笑顔でありがとうと言ってくれる、そんな些細な経験が今の僕を作り上げています。これからもお店で皆様にコーヒーを飲んでいただき、”ここに来てコーヒーを飲めてよかった” と思っていたけたら幸せです。僕たちのお店に来る前より、コーヒーを飲んで帰った後の方が幸せで元気になっていただけるような、そんなお店をこれからも作っていきたいです。

  

この2名にある共通の想いは 1杯のコーヒーを通して、“お客様に楽しんで頂きたい” そして “お客様の生活の活力になりたい” という想いです。

 

▼私たちの作るコーヒー

皆様はコーヒーと聞いて、どういうものを想像しますか?

 

・黒くて苦い飲みもの

・ミルクや砂糖を入れる飲みもの

・大人が飲む飲みもの

・勉強する時の目覚ましとして飲むもの

 

お店でお客様と会話していたり、友達と会話をしているとよくこのような答えが返ってきますが、僕たちが作るコーヒーは全く違います。

 

 “▼コーヒーへのこだわり” にも 書かせていただいたように、コーヒーはもともと果物であり、フルーツのような爽やかさ、ハーブのような心地よさ、時にスパイスのような香りを楽しんでいただけます。 それらの味を焙煎方法や抽出方法によってコーヒー豆から引き出せるように日々検証・改善を繰り返しています。

  

◯焙煎へのこだわり

焙煎は生産国ごと、農園ごと、その他種類によってプロファイルを変えて焙煎をしています。


生の状態のコーヒー豆に火を入れることによっておよそ600の成分が科学反応によって生み出され、それらの組み合わせで感じられる味が決まると言われています。それを決定づけるものが火入れ温度、温度上昇のさせ方、火入れ時間です。私たちは焙煎機に内蔵されているPCでこれらのデータを蓄積させることによって管理し、一番そのコーヒーの個性が溢れさせられる焼き具合を実現させています。

私たちがお店で取り扱う豆は中煎りから中浅煎りくらいの豆ですが、この焼き具合で提供しているのにももちろん理由があります。

コーヒーの果実感や爽やかさ、その他多様な風味を引き出すためにはこの焼き加減が1番適しているからです。コーヒーはもともと果実というお話をさせていただきました。 浅煎りになればなるほど果物としての性質・風味が色濃く残り、それがフルーツのようなジューシーさを醸しだします。しかし、ただ浅く焼けばいいというわけではなく豆に含まれている水分をしっかり抜いてあげることによって生臭さやその他ネガティブな要素が味に反映されるのを防いでいます。

これらの複雑な技術や職人としての感覚によって出来上がるものが私たちの提供したいコーヒーの味です。 

 

 

◯抽出方法へのこだわり

いくら美味しいコーヒー豆が焼きあがったとしても、抽出がうまくできなかったら本当に美味しいコーヒーをお客様に提供することはできません。 私たちは抽出の知識・技術を学ぶことはもちろん、様々な検証を行うことによって美味しいコーヒーを追求しています。

 例えばドリップコーヒー1つとったとしても、コーヒー豆の挽き目やお湯の温度、お湯の浸透のさせ方まで全てに意識をおいて抽出します。 また、抽出する前の段階でどのグラインダー(豆を挽く機械)を使うかまでこだわります。 それぞれのグラインダーにも特性があり、挽かれた豆の断面、挽かれた粉の温度、粒度によって出てくる味も変わってきます。それら全てのポイントを理解した上で抽出を行い、味の調整を行っていくのです。

 

 

検証といっても様々なものがありますが、こちらでは例として ”エスプレッソ” についてのお話をさせていただきます。

エスプレッソとはコーヒー豆を細く挽いてから、専用の機械で高圧力をかけて抽出するものです。みなさまに馴染みのあるカフェラテやカプチーノはこのエスプレッソにミルクを注いで作られるものです。 

一般的にエスプレッソは24秒から27秒の間で抽出するのが基本だと言われており、多くのお店ではこの時間を基準とし提供されている場合が多いです。 私たちも、もちろんこのルールを理解していますしそれを基本としています。しかし時間に縛られた抽出は安定こそ得ることができますが、個性豊かなコーヒーの様々な表情を見ることが難しくなります。

 ですので私たちはこのルールに縛られることをせず、コーヒー豆の挽き目や粉量、抽出気圧や抽出時の湯温など様々なものを操ってコーヒーの個性を感じて頂ける1杯を目指します。 その時は時間は関係なく、抽出したコーヒーを直接5感で感じることで私たちにしかつくりだすことができない味を目指します。

 

以上のことで私たちがお伝えしたいことは “既存の概念にとらわれないコーヒーを創り出す” ということです。 それはコーヒーが持っている無限の可能性への挑戦であるとともに、お客様にこれまで感じたことのない風味をもったコーヒーをお届けしたいという私たちの強い想いを表しています。

 

▼2店舗目を出店しようと思った理由

コーヒーの無限の可能性を皆様にお伝えし、私たちの1杯でより多くの方々に感動していただきたいと思いました。 近年、コーヒー文化が海外からどんどん入ってきたことにより皆様のコーヒーに対する考え方も変わってきています。

どこの国のどこの農園で生産されたのか、どのような精製方法なのか、どのくらいの焙煎度合いなのか、どのような抽出方法なのか… そのようなところまで追求されるお客様も少なくはありません。 そのようなレベルでお客様に満足していただくことはもちろん、他にもお客様の興味を惹きつけるようなご提案をし、もっともっとコーヒーを楽しんでいただきたいです。

何のルールにもとらわれず自由な発想で追求した、僕たちにしかつくりだせない1杯をお楽しみください。

 


また 私たちと同世代の方々が起業・店舗展開するにあたって、“若いからできない” や “資金を貯めてから” という考えが蔓延るなかで、自分の好きなことを仕事にしたいけど一歩踏み出すことができない、そんな方々の背中を後押しできるような存在になれたらと思い2店舗目の出店を決めました。

 

 

2店舗目は

大阪府大阪市港区市岡一丁目2 - 4

にできるファッショナブルなホテルの一階に入ります。


提供するものとしてはコーヒー以外にもピザやお酒を予定していますが、ただのピザ・お酒ではありません。こちらの領域にもコンセプトを設けてお客様にお届けする予定です。何をとってもドキドキ・ワクワクするようなお店づくりをしたいと考えています。 

ホテルの一階に作られるのでホテルのお客様はもちろんのこと、近隣の住民の皆様、コーヒーファンの皆様、その他のたくさんのお客様が来られることが予想されます。

 

「今日はWORK BENCH よってから帰ろうぜ~!」


僕たちのお店を中心にそんな会話がいたるところで繰り広げられるような、そんな心の拠り所になるお店を作り上げていきたいです。 

 

▼弁天町という地域

僕たちのお店ができる場所は弁天町という地域に位置しています。 この街は古くから港町として栄えてきた地域であり、日雇港湾労働者が数多く住まわれていた影響もあり独特な雰囲気が漂っている地域でもあります。 

今現在は、その独特な雰囲気とともに”クラシック” “レトロ” などといった言葉が連想されるようなオシャレな雑貨屋さんやレストランがひっそりとたたずんでいます。 さびれゆく街の中にかすかに残っている昭和な空気感の中にトレンドカルチャーや新しいものが流入してきているとても面白く不思議な場所です。

そんな素敵な雰囲気を持っているにもかかわらず知名度はそれほど高くなく、地元の大阪の方々が足を踏み入れる機会が少ないエリアでもあります。 

 

1号店の立地も人里離れた限界集落ということもあり、私たちのお店のためにご来店いただける機会がとても多いです。 そのような場所で味わったことのないようなコーヒーに出会っていただくとともに私たちのお店を取り巻く大自然の素晴らしさや、近隣のあまり知られていないような観光地を知っていただくきっかけにもなっています。

2号店も上記のような魅力がたくさんの町につくられます。私たちがつくりだす、みなさまがこれまで体験したことのないコーヒーを召し上がっていただきコーヒーの新しい一面を楽しんでいただくとともに、弁天町というとても魅力的な一面を知る機会にしていただけたら幸いです。

 

▼このプロジェクトで実現したいこと

 2号店出店にあたり必要な機器であるエスプレッソマシーンとエスプレッソグラインダーを手に入れるための資金を手に入れ、購入した機器で皆様に僕たちがつくり出す 皆様に驚きや感動を感じていただけるようなコーヒーをお届けしたいです。

 

エスプレッソマシーンとエスプレッソグラインダーはコーヒーを作る上で必要不可欠な存在です。そのような存在であるのにも関わらず、コーヒーのクオリティに一番といっていいほど関わってきます。その中で私たちが購入を考えているものが  エスプレッソマシン『Aurelia2  T1 V 2gr』とエスプレッソグラインダーの『Mythos One』です。

 

『Aurelia2  T1 V 2gr』の最大の特徴は"インフュージョン"とよばれる コーヒーを蒸らすため の機能が付いているマシンという点です。蒸らしの機能を使うことによって、蒸らさないとでてこない風味が出てきたり、味全体を丸くしたりすることができるようになります。ですのでその分コーヒーの味や質感の引き出しが増え、よりたくさんのお味を皆様に感じていただけます。例えば、この機能がなかったらこのコーヒーからはチョコレートやヘーゼルナッツのような味わいしか引き出せないが、蒸らし機能を使うことで鮮やかなグリーンアップルやオレンジのような味を引き出せるような変化を楽しんでいただけます。また蒸らし効率が他のマシーンと比べ4倍ほど良いので、その味のコントラストをより一層感じていただけます。 

 

 『Mythos One』は挽かれた豆の粒度が均一であることが最大の特徴です。粒度分布が揃って抽出されるコーヒーは安定しより高いクオリティで提供することができます。また刃の部分の温度も一定に保たれる構造となっているので、毎回挽かれる粉の量が一定になり、より安定した抽出を行うことができます。また、挽いて出てくる粉の温度が高い特徴も持っているので、抽出されたエスプレッソにとろみや立体感を表現することができ、みなさまに甘みや果実感といっった風味をお口の中でより長く感じていただくことができるようになります。

 

これらのマシンを導入することによって、より個性的な味のコーヒーを安定して皆様にお届けすることができます。

 

 ▼これまでの活動

 Instagram @workbenchcoffee  にて随時お店の活動をお伝えしています!

 

◯各種メディア

・業界紙 『 Cafe & Restaurant 』

2016年 12月号  [地方でカフェを開業しました] 特集

 

・流行発信マガジン  『 KELLy 』

2016年 12月号 [秋の東海日帰り旅] 特集

 

・エリア情報誌  『 東海ウォーカー 』

2016年 12月 / 2017年 1月 合併号  [2016年 ブームグルメ総決算] 特集・新聞等

 

・名古屋流行発信紙  『 Cheek 』

2017年  3月号 [最新カフェ案内 2017] 特集

 

 

・業界紙  『 Cafe &  Restaurant 』

2017年  6月号 [アイスコーヒー] 特集

 

・名古屋テレビ  『 ドデスカ! 』

 

 ・ZIP FM

 

・中日新聞

 

・朝日新聞

 

・日本経済新聞

 

・日経MJ

 

・日経カレッジカフェ

 

▼資金の使い道

 エスプレッソマシン  150万円

NUOVA SIMONELLI 社 『Aurelia2  T1 V 2gr』

 

エスプレッソグラインダー 50万円

NUOVA SIMONELLI 社  『Mythos One』

 

 上記の機器にに充てさせていただきます。

 

▼リターンについて

・オリジナルステッカー

二種類のオリジナルステッカーをお送りいたします。

防水・マット加工なので水まわりでもお使いいただけます。

 

・コーヒーチケット

当店でお使いいただけるコーヒーチケットになります。

一枚につきコーヒー1杯を無料でお楽しみいただけます。 
(大阪店のみのご利用とさせていただきます)

 

・NINJA PASS(期間コーヒーfreeチケット)

記載の期間中、コーヒーをいつでもお楽しみいただけます。

(1日二杯までとさせていただきます / 大阪店のみのご利用とさせていただきます )

 

・コーヒー豆定期便

僕たちが選りすぐったコーヒー豆を2週間ごとに200g x 2袋をご自宅にお送りさせていただきます。WORK BENCH COFFEE ROASTERS では常時3〜5種類のお豆を取り扱っているので、毎回違う国や農園の豆をローテーションしてお送りさせていただきます。豆のまま・ハンドドリップ用・プレス用など、様々な抽出方法に合わせた挽き目でお送りさせていただきますのでお気軽にお尋ねください。

 

・あなたのためのラテアートセミナー

ラテアート世界大会にも出場経験があるバリスタが、あなたのためだけに個人レッスンを行います。 基本のハートから、お好きなアートをお教えします。
(2時間ほどの集中レッスンです)

 

 ・イベントでの出張バリスタ

あなたが主催されるイベントで、コーヒーを淹れ続けます。

イベント参加者様に僕たちの自慢のコーヒーをご提供いたします。


▼最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

これまでもたくさんの方々に支えていただけたおかげで

ここまで歩みを止めず進んでこられました。

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

でも、これからも頼らせてください。

僕たちは命をかけてコーヒーを作る大バカ者です。

みなさまの幸せをつくりあげられるような大バカ者になりたいです。

 

よろしくお願いします。

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