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アイデア出しの"産みの苦しみ"を"楽しみ"に変えるカードセット「カタルタ」

現在の支援総額

250,500

125%

目標金額は200,000円

支援者数

57

募集終了まで残り

終了

このプロジェクトは、2012/10/23に募集を開始し、 57人の支援により 250,500円の資金を集め、 2012/12/19に募集を終了しました

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アイデア出しの"産みの苦しみ"を"楽しみ"に変えるカードセット「カタルタ」

現在の支援総額

250,500

125%達成

終了

目標金額200,000

支援者数57

このプロジェクトは、2012/10/23に募集を開始し、 57人の支援により 250,500円の資金を集め、 2012/12/19に募集を終了しました

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2012/11/30 16:57
原崎大作さんは、カタルタをお子さんへの読み聞かせに使っているそうです。今日はその動画をご紹介。楽しそうだとは想像していましたが、父も子も本当に楽しそうで和みます。

原崎家のおやすみ前には、「今日は10枚ね」などと、読み聞かせ前の会話としてはなかなか斬新なやり取りがなされるそうです。お子さんがただ受動的に聞くというのではなく、カードをめくる行為自体の楽しさも読み聞かせに一役買っているようです。

父がおもしろおかしく紡いでくれる物語。まちがいなく自分のために作ってくれているのだから、愛情がダイレクトに伝わってくるのではないでしょうか。

楽しんでいたら自然に論理的な思考が身についていた、という状況を作るのは目指すところですが、それどころか愛が伝わっていた、となれば作者冥利に尽きるところ。そんな場面をたくさん作りたいものです。

メドラボ・福元

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