夏休みを利用して、アトリエで版画集『print tarot』の装丁をひとつひとつ制作中です！

制作の様子をご報告いたします。


箱と蓋を組み立て、シルバーの用紙を貼って行きます。



商品として成立するよう、妥協せず丁寧に作り上げることを心がけています。
装丁デザイン担当の宮川さんがひとつひとつの作業を説明し、各自作業に入っていきます。





作業日を重ねて段々と箱の完成が近づいてきました！
みんな、作業にも慣れてきたようです。

ぜひ完成をお楽しみにしていただければ嬉しいです！！
また途中経過をご報告いたします。


東京造形大学 版表現三年

print tarot をはじめ、版表現三年の活動はこちらでお知らせしています。
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