【ストレッチゴール150万円達成!!次なるゴール230万円を目指します!!】

皆様の熱いご支援のおかげで150万円を達成いたしました!HERE一同より心より感謝を申し上げます!

この達成を受けまして、次なる目標は230万円を設定させて頂きました!このゴールを達成いたしましたら来年初旬に都内ライブハウスにて『HERE無料ワンマンライブ』を開催いたします!我々もこの企画達成に向けて会場リサーチ等の下準備を始めました。このライブ是非とも実現させて皆様にロックのパワーをお届け出来る事を願っておりますので、皆様の熱いご支援、ご注目を引き続きよろしくお願いいたします!

(9月28日更新文章)

 

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【公開6日目にして目標金額サクセス達成!!現在ストレッチゴール150万円を目指してます!!】

HEREニューシングル『タイアップは君だ』PV制作ロック先行投資プロジェクトを立ち上げてから6日目の9月18日に見事、目標金額の100万円に達しました!!
誰も予想だにスピードサクセスで、HEREメンバー&監督一同、歓喜しています。改めてご支援頂いた皆様に心より感謝を申し上げます!!

そしてまだ公開期間が残ってますので、さらにストレッチゴールとして次なる目標を150万円にします!!
もし150万円に達した場合、HEREは今年中にスタジオレコーディングを敢行し、来年2017年に採算度外視の500円ワンコインシングルを発売します!!
これをキッカケに2017年のHEREの活動がより激しくなるよう引き続きご支援、何卒宜しくお願い致します!!(9月20日更新文章)

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当プロジェクトをご覧の皆様、

僕たちは日本ロックシーンにおいて最もハイテンションなロックバンド「HERE」です!!

2016年は3rdアルバム『ハッスル』の発売で始まり、渋谷TSUTAYA O-WESTワンマンライブ、私立恵比寿中学のツアーファイナル公演でのサプライズコラボ、テレビ東京バラエティ番組出演、ギター武田将幸の9mm Parabellum Bulletのサポート等、 非常に活発な活動となりました。

だがしかしHEREはまだまだ攻めます!!

初の東名阪ワンマンライブに加え、2016年11月2日に3曲入りニューシングル『タイアップは君だ』を発売することが決定しました。

この曲はなかなかタイアップが取れないHEREが、勝手にタイアップソングを作ってしまいました。

そしてタッグを組むのは「君」です。

慌ただしい毎日、理不尽な世の中を生き抜き、いつも戦っている「君」への応援ソングです。

このシングル発売に伴い、リード曲『タイアップは君だ』のPV制作に向けて、「HERE『タイアップは君だ』PV制作ロック先行投資プロジェクト」を立ち上げます。

PV監督には、「死ぬくらい大好き愛してるバカみたい」「感情超常現象」「CHAOTIC SYMPATHY」「はっきよい」「この世界よりこんにちは」、HEREの全PVを手掛けた丸山太郎監督を迎え、今までの作品から更にHEREの世界観を爆発させた作品を作りたいと思っております。

このプロジェクトの過程を皆様と共有し、HERE至上最高のPV作品にしたいと思っております。

 

 

【HEREボーカル尾形回帰よりこのプロジェクトについて】

僕らHEREはこれまでDIYでの活動を基本理念としてきました。

バンドのメンバーがそれぞれの役割を持ち、自分たちでマネージメントする。

レコード会社の景気に左右されず、バンドが自立し、メンバー自身がやるべきことを考え、そして本当に作りたいものだけを作る。

これでHEREが売れたら、バンドの新たな活動方法を日本のロックシーンに提示できるし、音楽業界は絶対に面白くなると確信しています。

そんな野望を持ちつつ、地道な活動もあってかHEREは少しづつやりたいことが出来るようになってきました。

ただやはり、常に予算との戦いでありました。

今回、発売するシングルの楽曲も、HERE史上最高の出来だと確信しています。

これは発売する度に言ってるので信じてもらえるか不安ですが笑。

いや、今までも最高を更新してきたはずです。

それは皆さんも解っていると思います。

そこでPVも予算に妥協せずに作りたいという思いが強くなりました。

やりたいことは沢山あります。

どこまで実現出来るかわからないですが例えば、ダンサーを引き連れ、マイケルジャクソンさながらのダンスPV、特効での爆発、ワイヤーアクション、監督からはCGを使うのはどうかという提案もあります。

そんな時にクラウドファンディングを思いつきました。

いつも応援してくれている皆さんに素直に頼ろうと思いました。

 皆さんの期待は絶対に裏切りません。

HEREにロック先行投資して下さい。

宜しくお願いします!!

 

【丸山太郎監督より】

PVディレクターの丸山です。

今までのHEREのPVの全作品を作ってきました。

過去の作品については、予算がないながら、DIY精神とメンバーの捨て身な姿勢により、力をあわせ、最高のものを作ってきたつもりです。

今回、クラウドファンディングということですが、正直、それがよいことかどうか、わかりませんでした。

今までは、「お金がない」という状況を逆手にとり、その逆境を力にして、価値観が転倒するようなおもしろさを追求していたからです。

しかしながら、これは私にとって、「機会」です。

「機会」を与えられること、人生にとって、とても貴重なことだと考えました。

私が考えるべきは、「機会」をどのように使うかだと思っています。

予算が増えたからといって、「私やメンバーが、今まで以上にハッスルしても」今までと変わりがないものになってしまうと思います。

また、高いスタジオや高価な機材を借りたからといって、はたして今まで以上に良いものになるでしょうか?

であれば、今までの作品の枠を超えるためには、私のできないことができる、その能力を持った人をむかいいれて、作品を作るべきだと思いました。

楽曲のタイトルにもあるように、結びつき「tie up」です。

例えば、コンピュータグラフィックスのクリエイターです。

他にもいろいろな才能を持った人を見つけたいです。

そうした才能と出会うこと、その才能に対価を払えること、そして、作品を未知の領域に導いていくこと、これが、今回の「機会」でやるべき方向だと思っています。

今回の企画で目標金額に達しなくても、PVは制作されます。

集まった金額に関わらず、今まで通り、最高のものを目指します。

ただ、資金が集まることを前提で、ある程度、壮大な内容を考えて撮影はおこなわれますので、予算の関係で、CGの合成等が、できなかった場所は、そのまま残ってしまいます。

それはそれでおもしろい気もします。

私が一番思うのは、あまり無理をしてほしくないのです。

楽しいと思える範囲の中で、結びついていただきたいです。

私からは以上です。よろしくお願いいたします。

 

【過去のHEREの丸山監督によるPV作品】

『死ぬくらい大好き愛してるバカみたい』

 

『感情超常現象』

 

『CHAOTIC SYMPATHY』

 

『はっきよい』

 

『この世界よりこんにちは』

 

【資金の使われ方】

CGクリエイターギャランティー

スタジオ使用代

監督ギャランティー

撮影機材、交通費等

交通費等

【サクセス以降の資金の使われ方】

衣装代

媒体プロモーション費

2017年発売予定作品のレコーディング費として使います。

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