PARCO担当より
14年11月某日、テセウス・チャン、ANREALAGEデザイナー森永邦彦氏、写真家・奥山由之氏の3人で行われた『W__K W__K』創刊号の制作会議に立ち会わせていただきました。印象的だったのは、「今までに見たこともない雑誌を作って読者を驚かせたい。」という企みが3者に共通していたこと。その企み通り、会議では終始、奇天烈なアイデアが飛び交っており、私自身もどんな完成形をお届けすることができるのか、まったく予想がつきません。採算度外視で細部までこだわり抜いて作られる『W__K W__K』に、どんな「驚き」が仕掛けられているのか・・・楽しみに待ちたいと思います。
このプロジェクトについて
世界にその名をとどろかせるインディペンデント・マガジン『WERK(ヴェルク)』。
2000年の創刊から最新刊の22号に至るまで、毎号異なる仕掛けで世界中の雑誌ファンを驚喜させてきました。引き裂いたり、中味をくり抜いたり、蛍光塗料まみれにしたり、ドリルで穴をあけたり……。破天荒にして革命的な試みの数々により、画一的な「雑誌」というフォーマットを問い直し続けてきました。
これを手がけてきたのが、“シンガポールの至宝”と呼ばれるデザイナー、テセウス・チャンです。今回、そんな彼が愛してやまない日本を中心市場に、『WERK』の姉妹誌『W__K W__K』を発刊するプロジェクトが立ち上がりました。
その記念すべき第1号では、2014年9月にパリコレ進出を果たし、10月には『情熱大陸』にも取り上げられた日本ファッション界の新星「ANREALAGE(アンリアレイジ)」を一冊丸ごと大特集します。
ANREALAGEのデザイナーである森永邦彦氏とテセウス・チャンは、2012年の出会い以来、互いに敬意を払い合う仲にありました。今回の大特集は、ANREALAGEのパリデビューに立ち合ったテセウス・チャンからの、ブランドに対する圧倒的なオマージュとなります。
毎号破格の製作費を投入してきた『WERK』ですが、姉妹誌の創刊にあたって更なる発展を追求するべく、莫大なコストがかかる技術開発および印刷・製本に関する資金においてみなさまからのサポートを仰ぎたいと考えております。 限定数での制作を予定しており、書店流通は極めて限定的になる見込みです。サポーターのみなさまには、この場限りの特別なリターンとともに、完成した創刊号をいち早くお届けさせていただきますので、是非サポートをご検討いただけたら幸いです。
2000年の創刊から最新刊の22号に至るまで、毎号異なる仕掛けで世界中の雑誌ファンを驚喜させてきました。引き裂いたり、中味をくり抜いたり、蛍光塗料まみれにしたり、ドリルで穴をあけたり……。破天荒にして革命的な試みの数々により、画一的な「雑誌」というフォーマットを問い直し続けてきました。
これを手がけてきたのが、“シンガポールの至宝”と呼ばれるデザイナー、テセウス・チャンです。今回、そんな彼が愛してやまない日本を中心市場に、『WERK』の姉妹誌『W__K W__K』を発刊するプロジェクトが立ち上がりました。
その記念すべき第1号では、2014年9月にパリコレ進出を果たし、10月には『情熱大陸』にも取り上げられた日本ファッション界の新星「ANREALAGE(アンリアレイジ)」を一冊丸ごと大特集します。
ANREALAGEのデザイナーである森永邦彦氏とテセウス・チャンは、2012年の出会い以来、互いに敬意を払い合う仲にありました。今回の大特集は、ANREALAGEのパリデビューに立ち合ったテセウス・チャンからの、ブランドに対する圧倒的なオマージュとなります。
毎号破格の製作費を投入してきた『WERK』ですが、姉妹誌の創刊にあたって更なる発展を追求するべく、莫大なコストがかかる技術開発および印刷・製本に関する資金においてみなさまからのサポートを仰ぎたいと考えております。 限定数での制作を予定しており、書店流通は極めて限定的になる見込みです。サポーターのみなさまには、この場限りの特別なリターンとともに、完成した創刊号をいち早くお届けさせていただきますので、是非サポートをご検討いただけたら幸いです。
サポーターのみなさまへ
プロジェクトオーナーである「亜洲中西屋(ASHU)」は、日本を「欧米とアジアをつなぐ中継点」と位置づけ、各国アーティストのプロデュース&マネジメント、および展覧会やイベントの企画制作などを行ってきました。
シンガポールとの親交も深く、テセウス・チャンとは会社設立当初からASHUの所属アーティストとして様々な仕事を手がけてきました。例えば、彼が敬愛する現代アーティスト・田名網敬一とのコラボ企画では、『WERK』の特集号の他、香港の有名セレクトショップ「オンペダー」がシンガポール進出した際にはカタログ『ペダージン』に田名網作品をフィーチュア。田名網敬一が表紙に描いたマーライオン・クリーチャーはシンガポールのファッショニスタに衝撃を与えました。ggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)ではシンガポール人として初の個展を開催。また、ルイ・ヴィトン ジャパンとの仕事では、マーク・ジェイコブスと草間彌生のコラボレーションを記念するファインブックを制作しました。ASHUがコーディネートしたこれらの多彩な活動により、テセウス・チャンは『WERK』読者以外にも国内国外に多くのファンを獲得しています。
シンガポールとの親交も深く、テセウス・チャンとは会社設立当初からASHUの所属アーティストとして様々な仕事を手がけてきました。例えば、彼が敬愛する現代アーティスト・田名網敬一とのコラボ企画では、『WERK』の特集号の他、香港の有名セレクトショップ「オンペダー」がシンガポール進出した際にはカタログ『ペダージン』に田名網作品をフィーチュア。田名網敬一が表紙に描いたマーライオン・クリーチャーはシンガポールのファッショニスタに衝撃を与えました。ggg(ギンザ・グラフィック・ギャラリー)ではシンガポール人として初の個展を開催。また、ルイ・ヴィトン ジャパンとの仕事では、マーク・ジェイコブスと草間彌生のコラボレーションを記念するファインブックを制作しました。ASHUがコーディネートしたこれらの多彩な活動により、テセウス・チャンは『WERK』読者以外にも国内国外に多くのファンを獲得しています。
またASHUは、2012年にANREALAGEの展覧会「A REAL UN REAL AGE」(東京、名古屋、パリを巡回)の企画制作も手がけてきました。
今回の『W__K W__K』発刊プロジェクトは、そんなASHUにとってひとつの集大成であり、マガジン好きの人々だけでなく、アート・デザイン・ファション・写真などあらゆるクリエーションに愛と関心を注いでいる方々に、このニューマガジンをいち早く手渡したいと願っています。
そして、そんなみなさまにこのプロジェクト自体を支えていただくことができるなら、これ以上光栄なことはありません。
互いの作品を通じて惹かれ合ってきたテセウス・チャンと森永邦彦氏がタッグを組むのは非常に自然なことですが、ANREALAGEのパリコレ進出により、いよいよ機が熟しました。タイミングはまさに今しかありません。
雑誌の概念を問い直し続けてきたテセウス・チャンが、洋服の概念を問い直し続けてきたANREALAGEを題材に制作する誰も見たことのないアートマガジンを、ぜひご支援いただけたらうれしいです。
今回の『W__K W__K』発刊プロジェクトは、そんなASHUにとってひとつの集大成であり、マガジン好きの人々だけでなく、アート・デザイン・ファション・写真などあらゆるクリエーションに愛と関心を注いでいる方々に、このニューマガジンをいち早く手渡したいと願っています。
そして、そんなみなさまにこのプロジェクト自体を支えていただくことができるなら、これ以上光栄なことはありません。
互いの作品を通じて惹かれ合ってきたテセウス・チャンと森永邦彦氏がタッグを組むのは非常に自然なことですが、ANREALAGEのパリコレ進出により、いよいよ機が熟しました。タイミングはまさに今しかありません。
雑誌の概念を問い直し続けてきたテセウス・チャンが、洋服の概念を問い直し続けてきたANREALAGEを題材に制作する誰も見たことのないアートマガジンを、ぜひご支援いただけたらうれしいです。
テセウス・チャンからのメッセージ
『W _ _ K W _ _ K』は、印刷物をさらなる極致へといざなうためのプラットフォームです。
ANREALAGEの森永邦彦氏や、とても素晴らしい作品を撮るフォトグラファー奥山由之氏といった、大いに才能に恵まれたクリエイターたちとともに、我々はこの新しい冒険へと乗り出します。
これまでの私の探究をいつも後押しして下さった日本のファンの皆さんから、これからも継続的なご支援を頂けることに期待をふくらませております。Boosterプロジェクトへのサポートに心からの感謝を申し上げます!
"W _ _ K W _ _ K will be the platform which I hope to bring the extremities of the printed matter further. We will embark on this new adventure with hugely talented creators like Kunihiko Morinaga from ANREALAGE and Yoshiyuki Okuyama, a photographer whose work I admire immensely. I look forward to the continuous support from my Japanese fans who have encouraged me all these years in my exploration. Thank you very much for supporting this Booster project!"
ANREALAGEの森永邦彦氏や、とても素晴らしい作品を撮るフォトグラファー奥山由之氏といった、大いに才能に恵まれたクリエイターたちとともに、我々はこの新しい冒険へと乗り出します。
これまでの私の探究をいつも後押しして下さった日本のファンの皆さんから、これからも継続的なご支援を頂けることに期待をふくらませております。Boosterプロジェクトへのサポートに心からの感謝を申し上げます!
"W _ _ K W _ _ K will be the platform which I hope to bring the extremities of the printed matter further. We will embark on this new adventure with hugely talented creators like Kunihiko Morinaga from ANREALAGE and Yoshiyuki Okuyama, a photographer whose work I admire immensely. I look forward to the continuous support from my Japanese fans who have encouraged me all these years in my exploration. Thank you very much for supporting this Booster project!"
プロフィール
テセウス・チャン(クリエイティブディレクター/デザイナー)
2006年、シンガポールで最も栄誉あるデザイン賞「プレジデンツ・デザイン・アワード」にてデザイナー・オブ・ザ・イヤー受賞。08年には『Area_2』(PHAIDON社刊)で世界のデザイナートップ100に選ばれる。D&AD賞 イエローペンシル(イギリス)をはじめ、ニューヨークADC賞、東京TDC賞、Singapore Creative Circle等で数々の賞を受賞。12年、シンガポール人デザイナーとして初めて、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg/東京)での個展を開催する。13年春夏期には、東京(Trading Museum Comme des Garcons)、香港、北京のコム デ ギャルソン各店で『WERK』が展示された。
公式サイト:www.workwerk.com
森永邦彦(ANREALAGEデザイナー)
1980年、東京都生まれ。早稲田大学、バンタンデザイン研究所卒業。2003年からANREALAGEの活動を開始。「神は細部に宿る」という信念のもとに作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なフォルムの洋服が特徴。05年、ニューヨークの新人デザイナーコンテスト「GEN ART 2005」でアバンギャルド大賞受賞。06年より東京コレクションに参加。11年、第29回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。展覧会に、初個展「ANREALAGE: A REAL UN REAL AGE」(12年/パルコミュージアム/東京、13年/パルコギャラリー/名古屋、14年/レクレルール・セヴィニエ店/パリ)、「フィロソフィカル・ファッション2 : A COLOR UN COLOR」(13年/金沢21世紀美術館/石川)がある。2015年春夏期よりパリコレクションに参加。
公式サイト:www.anrealage.com
亜洲中西屋(ASHU)
アジア各国・各地域のカルチャーシーンを中心に執筆・編集・コーディネートを行ってきた中西多香と、日本の出版界で男性総合誌・文芸誌などの雑誌編集およびアート&デザインをはじめとする様々な分野の書籍編集に携わってきた中西大輔により、展覧会・イベント・ワークショップ・出版などを通して、アジアと日本のクリエイティブの相互交流を促進する目的で設立(2008年)。現在は、拠点である東京をアジアにおける文化的ハブとみなし、日本とアジアにとどまらず、アジアと世界を結ぶ活動を積極的に展開している。所属アーティストはファンク(シンガポール)、テセウス・チャン&WORK(シンガポール)、ステラ・ソー(香港)、チェン・マン(中国)、真道彩(日本)ほか。展覧会の企画制作を手がけたアーティストやブランドに、グルーヴィジョンズ(日本)、田名網敬一(日本)、篠原有司男(日本)、篠原乃り子(日本)、高橋恭司(日本)、木村裕治(日本)、アンダーカバー(日本)、スパイク・ジョーンズ(アメリカ)、モゴヨン(アメリカ)など。2013年の「絶命展?ファッションの秘境」(山縣良和&坂部三樹郎プロデュース)は2014年毎日ファッション大賞特別賞を受賞した。
2006年、シンガポールで最も栄誉あるデザイン賞「プレジデンツ・デザイン・アワード」にてデザイナー・オブ・ザ・イヤー受賞。08年には『Area_2』(PHAIDON社刊)で世界のデザイナートップ100に選ばれる。D&AD賞 イエローペンシル(イギリス)をはじめ、ニューヨークADC賞、東京TDC賞、Singapore Creative Circle等で数々の賞を受賞。12年、シンガポール人デザイナーとして初めて、ギンザ・グラフィック・ギャラリー(ggg/東京)での個展を開催する。13年春夏期には、東京(Trading Museum Comme des Garcons)、香港、北京のコム デ ギャルソン各店で『WERK』が展示された。
公式サイト:www.workwerk.com
森永邦彦(ANREALAGEデザイナー)
1980年、東京都生まれ。早稲田大学、バンタンデザイン研究所卒業。2003年からANREALAGEの活動を開始。「神は細部に宿る」という信念のもとに作られた色鮮やかで細かいパッチワークや、人間の身体にとらわれない独創的なフォルムの洋服が特徴。05年、ニューヨークの新人デザイナーコンテスト「GEN ART 2005」でアバンギャルド大賞受賞。06年より東京コレクションに参加。11年、第29回毎日ファッション大賞新人賞・資生堂奨励賞受賞。展覧会に、初個展「ANREALAGE: A REAL UN REAL AGE」(12年/パルコミュージアム/東京、13年/パルコギャラリー/名古屋、14年/レクレルール・セヴィニエ店/パリ)、「フィロソフィカル・ファッション2 : A COLOR UN COLOR」(13年/金沢21世紀美術館/石川)がある。2015年春夏期よりパリコレクションに参加。
公式サイト:www.anrealage.com
亜洲中西屋(ASHU)
アジア各国・各地域のカルチャーシーンを中心に執筆・編集・コーディネートを行ってきた中西多香と、日本の出版界で男性総合誌・文芸誌などの雑誌編集およびアート&デザインをはじめとする様々な分野の書籍編集に携わってきた中西大輔により、展覧会・イベント・ワークショップ・出版などを通して、アジアと日本のクリエイティブの相互交流を促進する目的で設立(2008年)。現在は、拠点である東京をアジアにおける文化的ハブとみなし、日本とアジアにとどまらず、アジアと世界を結ぶ活動を積極的に展開している。所属アーティストはファンク(シンガポール)、テセウス・チャン&WORK(シンガポール)、ステラ・ソー(香港)、チェン・マン(中国)、真道彩(日本)ほか。展覧会の企画制作を手がけたアーティストやブランドに、グルーヴィジョンズ(日本)、田名網敬一(日本)、篠原有司男(日本)、篠原乃り子(日本)、高橋恭司(日本)、木村裕治(日本)、アンダーカバー(日本)、スパイク・ジョーンズ(アメリカ)、モゴヨン(アメリカ)など。2013年の「絶命展?ファッションの秘境」(山縣良和&坂部三樹郎プロデュース)は2014年毎日ファッション大賞特別賞を受賞した。
ASHU facebook:
https://www.facebook.com/pages/株式会社亜洲中西屋ASHU/207295065967773
ニューマガジン『W__KW__K』概要
タイトル:W__K W__K
※愛称・通称は『わくわく』。隠された文字を入れると『WORK WERK(ワーク・ヴェルク)』と読める。
判型:不明(ただし、横220mm×縦305mmをベースとする)
多色刷り・特殊仕様(詳細は不明、あるいは未定)
発行部数:限定数で発行
定価(予価):10,000円+税
ディレクター:テセウス・チャン
デザイン:WORK
写真:奥山由之
印刷・造本:alsoDOMINIE(シンガポール)
企画:亜洲中西屋
発行:PARCO出版
※愛称・通称は『わくわく』。隠された文字を入れると『WORK WERK(ワーク・ヴェルク)』と読める。
判型:不明(ただし、横220mm×縦305mmをベースとする)
多色刷り・特殊仕様(詳細は不明、あるいは未定)
発行部数:限定数で発行
定価(予価):10,000円+税
ディレクター:テセウス・チャン
デザイン:WORK
写真:奥山由之
印刷・造本:alsoDOMINIE(シンガポール)
企画:亜洲中西屋
発行:PARCO出版
リターンについて
ご支援いただいた皆さまには下記のリターンをお送りいたします。
- 【2,000円】
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- 【12,000円】*限定数150
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- ・完成した『W__KW__K』創刊号にテセウスのサインを入れ進呈いたします。
- 【15,000円】*限定数50
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- ・完成した『W__KW__K』創刊号にテセウスと森永邦彦氏両名のサインを入れ進呈いたします。
- 【20,000円】*限定数50
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- ・完成した『W__KW__K』創刊号にテセウスのサインを入れ進呈いたします。
- ・出版を記念して開催するテセウスの来日イベント(15年2月頃予定@都内)へご招待いたします
- 【50,000円】*限定数20
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- ・完成した『W__KW__K』創刊号にテセウスのサインを入れ進呈いたします。
- ・出版を記念して開催するテセウスの来日イベント(15年2月頃予定@都内)へご招待いたします
- ・一般入手不可能な『W__KW__K』創刊号の「刷り出し*」をロールアップし進呈いたします。
- *刷り出し・・・雑誌の制作過程において生成される、校正紙のようなものです。
- 【100,000円】*限定数5
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- ・完成した『W__KW__K』創刊号にテセウスのサインを入れ進呈いたします。
- ・出版を記念して開催するテセウスの来日イベント(15年2月頃予定@都内)へご招待いたします
- ・『W__KW__K』創刊号に作品が全面的にフィーチュアされる気鋭の写真家・奥山由之氏の作品(オリジナルプリント)を額装して進呈いたします。
- 【200,000円】*限定数3
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- ・完成した『W__KW__K』創刊号にテセウスのサインを入れ進呈いたします。
- ・出版を記念して開催するテセウスの来日イベント(15年2月頃予定@都内)へご招待いたします
- ・世界に1つしかない、『W__KW__K』創刊号のプロトタイプ*(試作号/vol.1、2、3)を進呈いたします。
- *プロトタイプは全部で3種類あり、造本仕様を決定するための構造見本なので中味は白紙です。
- 【500,000円】*限定数1
- ・テセウス・チャンのデザインによる特製「Thank you card」を進呈いたします。
- ・完成した『W__KW__K』創刊号にテセウスのサインを入れ進呈いたします。
- ・出版を記念して開催するテセウスの来日イベント(15年2月頃予定@都内)へご招待いたします。
- ・WERKファン垂涎!「WERK almost complete set」全22号のWERKバックナンバーのうち、在庫が現存する全18号をセットで進呈いたします。