
発達障がい当事者会、支援研究会の運営費を。7年継続、80回目へ!
支援の盲点である、大人の『高機能自閉症者、広汎性発達障がい者』向け、当事者会及び支援研究会です。ファシリテーターなど『専門家による支援の資金』等をお願い致します。 本格的な活動、安全安心な活動継続の為に御支援お願い致します。
支援の盲点である、大人の『高機能自閉症者、広汎性発達障がい者』向け、当事者会及び支援研究会です。ファシリテーターなど『専門家による支援の資金』等をお願い致します。 本格的な活動、安全安心な活動継続の為に御支援お願い致します。
バーチャル保育士の活動を通じて多忙なママさんを助けたい!一緒に遊びながら学ばせ子供の成長を支える保育士さんの役割を、ライブ配信を通じて実現させる画期的ソーシャルビジネス
2020年1月19日に都内で漁業関係者向けの交流イベント「第二回漁業エキスポ」を開催します。日本にとって非常に重要な産業である漁業・水産業を盛り上げていくために、全国の漁業関係者や企業が集まるイベントのご支援をよろしくお願いいたします。
日本は「相対的貧困」です。実は、見た目ではわかりにくいですが日本にも貧困問題が隠れています。子どもたちに着目してみると、7人に1人が問題を抱えてるいるのが現状です。子どもたちの素直な気持ちを尊重し、学校・家とは違う「第3の居場」を充実させ、1人でも多くの子どもたちが笑顔で過ごせるようにしたい!
台風19号の千曲川氾濫により、野菜といちご栽培のハウスが大きな被害を受けました。自然豊かな風土に恵まれ、多種にわたるトマトを栽培し、いちご狩りも人気を得ていました。「長野ベリーファーム」は、皆様に美味しい楽しいと言っていただけるように、災害からの復興を目指します。皆様のご支援をお願い申し上げます。
実家を津波で流失し大切な両親も亡くした経験から、自然災害によって「二度と心を引き裂かれるような悲しい思いをしてほしくない!」そのメッセージを込め、震災を伝えるための民謡(うた)を歌い継ぐプロジェクトを企画しました。ふるさとの民謡CDを制作し、震災の教訓を多くの方へ届けます。
性暴力の実態に即した刑法性犯罪の改正に向けてアドボカシーを展開している一般社団法人Springです。2020年は刑法性犯罪改正のチャンスの年!ロビイングを中心としたソーシャルアクションを通じて法改正を達成し、性被害当事者が希望を持って生きることができる社会を実現したい!
台風19号の被災地では多くの車両が被災しました。都心に住む人を除けば、車は生活の必需品。車を失ったことで買い物や通院・通勤ができず、困難な生活を強いられている方がいらっしゃいます。生活再建へむけて一歩が踏めず途方に暮れている方や、支援活動を行う団体に車を無償でお貸しする活動を行います。
夏場の暖かい時期にスキー・スノーボードの基礎を学んでもらい、冬の本番にも行ってみたいという気持ちをもって欲しいと思っています。そのために、自由屋では初心者向けのスキー・スノーボード施設を作りたいと思っています。この施設を使って育った選手が世界で活躍することを目指しています。
荒廃地を一人で開墾し移住、新規就農で無農薬・無肥料・除草剤を使わない果樹の栽培をしています。重労働ばかりですがコツコツと続けてきて、ようやく実りも多くなってきましたが、今畑を鹿、猪に荒らされています。畑を守るため防護ネット設置などの費用と販路拡大の為の資材購入の支援をお願い致します。
これから3月までの年度末は、”卒業する予定なのに進路が決まっていない”という高校生が不安に襲われる時期です。これまでD×Pは、学校・地域企業・ボランティアと協力しながら高校生とのつながりを醸成してきました。卒業後も続くつながりをつくる大切な季節。わたしたちと一緒に冬を乗り越える仲間になってください!
廃れつつある日本の山林を活用し、超本格的なガチキャンプやサバゲ―、山菜採り、ドローンの練習などの趣味に利用することができる「野山シェアリング」をいうサービスを広げていきたい。オートキャンプ場では満足できなくたった方や、ありのままの自然を体感したい人、山林を相続した人などに支援をお願いしています。
絵が大好きなのに画材を買えないルワンダのこどもたちに画材を届けたい!こどもたちが描いた絵をみんなに観て欲しい。絵は世界共通の言語だから、アートで繋ぐコミュニケーション【パコプロ】始めます!※パコプロはPrimitive Art Communication Projectのこと。
北海道岩見沢市でもう一度ねぶた祭りを。20年前に終わりを遂げた岩見沢ねぶたを、令和二年秋に北海道教育大学岩見沢校の学生が復活させます。かつては市民・学生が一緒になってねぶたを作り、皆で祭りを楽しんでいましたが、担い手が居なくなり継続が難しくなりました。市民が待ち望む岩見沢ねぶた祭りがついに復活!
「子どもが笑顔で過ごすには、まずママを笑顔に」をモットーに、「孤独な子育てゼロ」を目指し、1000人のママを笑顔にするためのオンラインサロンとイベントを運営するためのプロジェクトです。 本プロジェクトは、大阪市教育委員会の後援を頂いております。
家族と共に被災三県を巡る【歌と舞踊の無料出張公演】を実施し、無料公演を通じて東北の新しい未来を描きます。私貴麿と娘である大橋利奈による、歌と舞踊をもって更なる復興のお手伝いをしたい強い思いにより生まれたプロジェクトです。
こんにちは!かえつ有明高等学校 明日プロジェクトです!私たちはSDGs認知度を高めるための活動を行なっています。2030年までにSDGsを達成して一緒に地球を守りましょう!
【新たな目標、新しい試みに挑戦】台風19号により農園に大きな被害が受け、りんごの多くは落ちたり、傷がついたりしたので売り物にならなくなったので、それらを利用したシードルの販売支援をお願いします。また、果物畑にも支援者に来てもらい、果物に接してほしい。共同者としてオリジナルシードルを作っていきたいです
全国のこども食堂の子供たちを、大道芸でもっと笑顔にしたい!! こども食堂のおいしいごはんでお腹いっぱい、そして大道芸で笑顔もいっぱい。 こども食堂を大道芸で笑顔いっぱいにする、「スマイルごはんプロジェクト」を応援してください。
東日本大震災で被災した岩手県大船渡市で起業した合同会社TXFは、若者や子供たち、その親やおじいちゃんやおばあちゃんがエクストリームスポーツで思いっきり盛り上がることが出来る、日本発の本格的BMXコースとパークの併設施設を市内で廃校になった小学校の校庭と体育館に作り東北全体を盛り上げます!
台風19号の影響で突然の休業を余儀なくされました。現在は母と姉と一緒に3人で運営しております。祖母から受け継いだ大切なキャンプ場を絶対に復活させ、待っていてくださる多くのお客様に沢山の笑顔と素敵な思い出をまたお届けしたいです。
昨今、社会問題となっているプラスチックごみの削減に貢献する為の製品作りを行っています。弊社の商品は、完全オリジナルブランドの製品です。少しでもプラスチックごみを減らす事を目的としています。そのような中で日常生活でプラスチックに代わる自然素材を使った物を販売しております。
パパの育休の現状は、取得者の3人に1人が家事・育児時間1日2時間以下。そんな現状にママたちは悲鳴をあげています。でも、パパだってそんなつもりで育休をとったわけじゃない…。育休は取得が目的ではなく、家族のために時間を使うこと。そんな育休をサポートする冊子を作り、全国のプレパパ・プレママたちに届けます。
私たちTENOHASI(テノハシ)は2003年より、池袋を中心とした路上生活者を支援しているNPO法人です。主な活動は月2回の炊き出しと衣料配布、毎週1度の夜回りによる食料配布と生活相談ですが、4年前から東京で初めての「個室型シェルター」による支援をスタート。孤立無援の方々をサポートしています。