真田の一つの歴史が失われることを看過できず、「反射的に山家神社で引き受けます!」と話をしてしまいました。今回は第1期として社殿解体費の一部と運搬費、基礎部分及び...
コロナの影響で大草神社の祭が縮小されてきました。祭りを実施してきた歴代の厄年会の会員も徐々に減少してきて、将来的には祭り自体を実施できなくなってくる可能性があり...
山奥の真田が直面する不安に、明日よくなること、来年よくなることなんてなく…根っこの部分を変えなければと、毎年仕掛けと打上げ花火の継続、+「なにか」挑戦しています...
不安な未来を待つのではなく、望む未来を迎えにいくため、新しい「祭」の形、地域の未来を描き中。 自分たちであげる花火。自分たちがかかわる祭。それが誰かの笑顔につな...