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  • 在住国:日本
  • 現在地:大阪府
  • 出身国:日本
  • 出身地:大阪府

[増田佳苗]香港在住の日本人。多摩美術大学卒。6月12日の立法会前でのストライキ、デモから運動に参加。生活の中で今回のムーブメントが大きく影響し、香港の民主化は自分の人生と切っても切れないものになりました。 [石井大智]香港在住の日本人。香港中文大学(博士課程)に在籍。人類学を大学で教えています。2018年9月に慶應義塾大学総合政策学部卒業後、香港中文大学大学院の博士課程に進学。日本のメディア、国会議員などに対して通訳、状況解説などで協力しています。11月に武装警察が襲撃して戦場と化した香港中文大および香港理工大での争乱現場にもいました。「日経ビジネス」電子版などに香港に関する論考をたびたび寄稿しています。 [Kaoru Ng]香港人。フォトジャーナリスト。学生時代は遺伝子工学を研究。イギリス留学の経験あり。この十数年の間に100回以上にわたり日本を訪問し日本の文化、政治状況を熟知。2019年6月以降、日本の通信社、放送局などメディアの取材活動に協力し、通訳、コーディネートを担いました。 [今井 一]ジャーナリスト。長年、国内外で「市民が本当の主権者になる営み」の現場に赴き取材してきました。民主化運動が弾圧され戒厳令が敷かれたポーランドに入り、警察に3度拘束され国外退去処分に。その後、ソ連解体の是非を問う国民投票を皮切りに国内外の住民投票、国民投票取材を重ね、衆参の憲法調査特別委員会に参考人として招致され国民投票の制度と実態を解説。 『CZEŚĆ(チェシチ)!――うねるポーランドへ』(朝日新聞社)で[ノンフィクション朝日ジャーナル大賞受賞]。

    [9条3択・国民投票]──集中的な議論と模擬国民投票を行い映画も制作・普及します

    憲法9条の[改正発議⇒国民投票]がなされる可能性が高まっています。9条問題の本質的な議論を深めるには自民党などが出す改正案のみを俎上に載せるのではなく「市民案」...

    FUNDED
    現在369,000円
    支援者47人
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