
【ArtDreamAwaji / 影山浩一】 兵庫県淡路島を拠点に、アクリルとパステルで「島の光」を描くアーティストです。 私は33年間、地元のホテルマンとして支配人や予約センター長を務め、お客様をお迎えしてきました。その人生の中で、忘れられない記憶があります。それは阪神淡路大震災の後、ホテルからお客様の姿が消え、文字通り「光が消えた」ような日々です。しかしその後、義援金を持って宿泊に来てくださった方々の温かさや、明石海峡大橋が開通し再び島に活気が戻っていく光景を、私はホテルの窓から見つめ続けてきました。 2020年、コロナ禍で再び訪れた静寂の中で、私は40年ぶりに筆を手にしました。私が描く「淡路島の光」は、単なる風景ではありません。あの時感じた人の温もりや、絶望の後に必ず差し込む「希望の光」そのものです。 すでに230点の作品が全国へ旅立っていますが、65歳を迎える今、私の挑戦はここから始まります。淡路島のアートアンバサダーとして、島の原風景を日本、そして世界へと届ける語り部となります。
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