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  • 在住国:日本
  • 現在地:兵庫県
  • 出身国:日本
  • 出身地:兵庫県

東 大作(あずま だいさく)プロフィール ​「誰かの役に立つことでしか、自分の居場所を守れなかった」 神戸・灘区で自転車店を営む、東大作と申します。 ​私の原点は、10歳から一人で生きることを余儀なくされた過酷な幼少期にあります。父親から「俺の子じゃない」と否定され続け、家庭に居場所がなかった私は、ひねくれる余裕すらありませんでした。 ​「誰かのために尽くし、必要とされるヒーローにならなければ、自分には生きる価値がない」 ​そんな切実な思いで、自分の存在証明を懸けて、必死に誰かのために走り続けてきました。私の「義理と人情」は、綺麗事ではなく、生き抜くための本能だったのかもしれません。 ​【なぜ、一介の自転車屋が遠く離れた若狭の美浜町に命をかけたのか】 ​私は自転車屋であると同時に、元旅行会社のプランナーとしての経験を活かした「観光コンサルタント」でもあります。 ​2016年、福井県美浜町のドライブイン「千鳥苑」の橋本社長から受けた「若狭を助けてくれんか」という願い。それは私にとって、かつての父親のような存在からの叫びとして響きました。たとえ自分が宙ぶらりんの不安定な立場であっても、一度交わした約束を裏切ることは、私自身の存在を否定することと同じでした。 ​以来約10年間、神戸と若狭を数え切れないほど往復し、自らの財産と命を削るようにして彼らと向き合ってきたのは、かつての自分には得られなかった「本当の絆」を、若狭の地に作りたかったからかもしれません。 ​【訪れた喪失と、再起への誓い】 ​しかし、2024年6月に最愛の祖母が他界し、2025年8月には守り抜こうとした「千鳥苑」が倒産。人生のすべてを懸けて挑もうとした町議会議員選挙も、結果的に断念せざるを得ませんでした。 ​多くのものを失い、自分の存在意義さえ揺らぎ泣いた夜もありました。それでも私は、今こうして前を向いています。 ​「坂のまち神戸プロジェクト」で283本の激坂を這いつくばって計測したあの時のように、どんなに険しい壁が立ち塞がっても、一歩ずつ足を前に出せば必ず景色が変わることを知っているからです。 ​【新たな「居場所」を、ここ灘区から】 ​今の私には、派手な資金力も後ろ盾もありません。あるのは、25年間で培った「泥臭い経験」と、どれだけ裏切られても捨てきれなかった「人情」だけです。 ​祖母が教えてくれた優しさと、若狭で貫いた「約束を守る」という覚悟を胸に、今度は私が、神戸・灘区で、かつての私のように居場所を探している誰かの支えになれる「新たな居場所」を作りたい。 ​「坂道の先には、必ず景色がある。」 ​この再起を賭けた挑戦に、お力を貸していただければ幸いです。 ​神戸市灘区 自転車好房ラルプデュエズ店主 東 大作(あずま だいさく) ​25年間の物語の全記録はこちら👇 https://note.com/lalpedhuez_kobe/ (一応報告ですが、note内の「①〜エピローグ」を参照してください)

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