今の活動の柱は二つあります。日本美術家の美術展を海外で開催。芸術の鑑賞法の研究と出版。以前は建築計画とまちづくり、美術館研究、売らない画家へ転向し、制作アシストと売り方の追求へ発展。内外で美術市場が大きく違うと知り、アート環境の格差問題に着目。
日本の美術市場を大きくする研究会です。海外展示と活字情報発信を複合しています。「日本の隠れた才を海外で売り込む美術展」と、その成果の「国内アート市場を大きくする...
日本に隠れている優れ美術を集め、ドイツで展示する日独文化交流です。日本の知られざる美術作品が、町工場の技術のごとく世界に通用しています。展示会の資金不足を私費で...