正式名称 H.C.栃木日光アイスバックス チーム所在地 〒321-1406 栃木県日光市松原町17-1 ホームアリーナ 栃木県立日光霧降アイスアリーナ ユニフォームカラー ホーム:オレンジ / ビジター:白 / 3rd:黒 チーム沿革 1999年、古河電工アイスホッケー部の廃部を機に、日本トップリーグ史上初のクラブチームとして誕生。現在は地域に根ざしたホッケーチームとして市民に愛されている。2007年より(株)栃木ユナイテッドがチーム運営を引き継ぎ、アイスホッケー文化の継承・普及も盛んに活動。 ホームタウン 栃木県日光市 栃木日光アイスバックスのホームタウンである日光市は、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている日光東照宮・日光二荒山神社・日光山輪王寺の「二社一寺」を持つ日本を代表する観光地。日本最古の伝統チーム「古河電工アイスホッケー部」が1925年に創部されて以来、80年以上にわたり本州のアイスホッケー文化の中心地のひとつとして老若男女を問わず、盛んにアイスホッケーが行われている。また栃木県は東京から新幹線で一時間以内にありながら、那須、鬼怒川、日光といった観光地にも恵まれ、また近年では宇都宮市が「ジャズと餃子の街」として注目を浴びている。
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