2010年に慶應義塾大学を卒業し、企業に勤めながら、ボランティアとしてNPOにて児童養護施設の自立支援に関わりました。 そこで、子どもがのびのびと成長するためには、子どもへのサポートだけではなく、まちぐるみでの育児支援の必要性を強く感じるようになり、会社を辞め、子どもに関わるようになりました。 そして、『花まる学習会』にて2年間、より深く子どものこと、親のことを学ばせていただきました。 そして2016年にCAMPFIREにてクラウドファンディングを行い『しばふハウス』という地域の居場所を立ち上げました。 いまでは来訪者が登録する公式LINEの登録も1,000人を超え、日常の居場所として、また子どもたちのイベント企画など様々に活動しております。 様子はInstagramにてあげております!
空き店舗をお借りして、こどもたちの「やりたい」にどんどんチャレンジできるフリースペースをつくります!子どものやりたいやほしいを形にするための最初の一歩に力を貸し...