写真家、作詞家などを経て、2021年から映画の自主制作を始める。現在までに16作品の監督・脚本を務める。海外の古典映画や古典文学、戯曲や哲学、舞台などから強い影響を受け、"映画的で舞台的で文学的"を追求した作品作りを行なっている。
愛と忘却をテーマにした徳富監督作品「愛の夢」制作プロジェクト!1年半という短いキャリアで制作した作品はなんと16作品!しかし結果はついてきませんでした。それでも...