「【不登校の親】経験者」という肩書のみで2023年より不登校当事者・保護者に関わる活動を手探りで始めた一般人。小学4年〜中学卒業まで不登校のち高校復学した子、全日制高校在学中パニック障害を発症し通信制高校に転校した子を持つ。 現在は【平日に学校へ行かない子どもも親もゆっくりしてほしいと思う場所🐢ひなた】という居場所開設を月1回程度で不定期開催が主な活動、その合間に他の不登校に関する活動をしている団体の見学に出向き、情報収集及び横のつながりを模索している。 「普通のご飯が美味しく食べられる心身が何より大事」が活動の核。
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