私たちは、商品企画を行う和歌山大学生3人組です。実体験から“聞こえる人”と“聞こえない人”とのコミュニケーションが円滑に行われていないことが社会課題であると感じ...
大正末期から昭和初期。聴覚障害者への教育は、口話法(口元を読み取り理解する方法)が主流となり、手話を締め出しました。それに対して異を唱えたのが、大阪市立聾唖学校...