にじの木は、不登校や行き渋りで悩む子どもたちが 安心して過ごし、笑顔を取り戻せる居場所 です。 私たちが活動を始めたきっかけは、わが子の「もうオレはいなくていい。」という言葉でした。 必死にがんばっても苦しむ子どもたちに、ただ「学校に行くこと」を求めるのではなく、安心できる環境で、自分らしく過ごせる場所 をつくりたい。 その想いから「にじの木」は生まれました。 ここでは、一人ひとりのペースを尊重しながら、学び・遊び・挑戦を通じて「できた!」という小さな成功体験を積み重ねていきます。 子どもたちが安心して日々を過ごし、未来に向かって再び歩み出せるように。 にじの木は、子どもと親に寄り添い続ける“もうひとつの居場所”です。
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