
私たちは、明治時代に活躍した 西田千太郎 の旧居を未来へ残すために集まった有志の団体です。 千太郎は、松江で英語の教員を務め、小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が松江に滞在した約1年半のあいだ、その通訳を務めました。八雲から最も信頼された人物の一人でありながら、わずか34歳で早逝した千太郎。その足跡を伝える貴重な旧居が、現在も松江市新雑賀町に残されています。 しかし、明治2年に建てられた建物は157年の月日を経て、老朽化が進み、雨漏りも深刻です。このままでは、千太郎の生きた証が失われてしまいます。 私たちは、この旧居を修繕し、歴史的価値を重んじながら保存するとともに、地域の人々が集い交流できる場として再生させたいと考えています。 その想いを共有する仲間とともに、一般社団法人まちなかプラン を設立しました。 皆さまのご支援によって、この歴史ある家を未来へとつなげていきたいと思っています。
小泉八雲を支えた教育者・西田千太郎が暮らした「西田千太郎旧居」は、明治2年に建てられた当時の庶民の暮らしぶりを今に伝える数少ない建物です。築157年を迎えた建物...