2021年10月16日、22年ぶりに岩見沢でねぶた運行が復活しました。22年前、岩見沢ねぶたの伝統が途切れたのは、担い手不足が原因でした。 昨年復活できた岩見...
コロナ禍で昨年度のねぶた祭りの中止を受け、ねぶたの灯を消さない。続けていくためのプロジェクトです。自主制作運行団体として25年あまり活動してきましたが、新型コロ...
青森ねぶた祭の中止に伴い、ねぶた制作者を支援するため、制作者全員で1台のねぶたを作ることを目標にした“特別ねぶた”制作プロジェクト。全ねぶた師による合作ねぶた制...
40年の歴史に幕を閉じたタウン誌「あおもり草子」。青森県の“地域風土記”の役割を担った誌の終刊を惜しむ声に後押しされ、後継誌創刊を目指します。そして100年続く...
長い歴史を持つ青森ねぶた祭が、コロナウイルス感染防止の為、戦後初の中止なりました。ねぶた制作ができない2020年。それでも絵は描けます。疫病退散を祈り願うため毎...
北海道岩見沢市でもう一度ねぶた祭りを。20年前に終わりを遂げた岩見沢ねぶたを、令和二年秋に北海道教育大学岩見沢校の学生が復活させます。かつては市民・学生が一緒に...