首都大学東京経営学部卒業後、IT企業で4年間ソリューション営業を経験。 営業時代、一人で生き抜く・仕事をやり遂げることは困難で、そこには支援をしてくれる心強い先輩方がいた。一人の前向きな活動・意志は必ず他の支援者の心に届き実力の何倍も大きな仕事をこなせることを学ぶ。 その後フィリピン イロイロ州にて生活。町役場に所属し、現地の障がい者の生計向上を目的とすべく製品プロダクトの制作・販売、共に生きるを実践中。 国からの金銭的な支援は日本と異なり皆無。その中で決して豊かではないながらも家族・親戚・町が連携し助け合っていきいる素敵な町。 彼らの生活は「幸せとは何か」を「良く働く日本人」に問いかけているようにも感じる。
観光業で成り立っていたバリ島がコロナによって危機的状況。かつての観光地は今やゴーストタウンに。。。そんな状況の中で立ち上げたこのプロジェクト。目的はバリ島での雇...