致死率ほぼ100%のFIPという難病を、愛猫「かぎお」が発症しました。唯一助けられる可能性が高いのが日本では未承認のMUTIANという薬ですが、非常に高価な薬で...
我が家のちくわが生後9ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「FIP(猫伝染性腹膜炎)」を発症してしまいました。致死率100%であるこの病気からちくわを救うには、国内未...
致死率ほぼ100%と言われるFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。進行がとても早く、日本では延命療法しかない状況で、日に日に痩せ細ってきています。しかし唯一、...
今年9月13日、1歳になったばかりの飼い猫きなこがFIPと診断された。この病の死亡率は99.9%、診断後の余命は平均わずか9日ともいわれている。入籍直後の私達は...
愛猫のくぅが、致死率ほぼ100%と言われる、猫伝染性腹膜炎「FIP」を発症してしまいました。くぅを救うには日本ではまだ未承認の治療薬が必要です。しかし、高額なた...
生後3ヶ月で猫伝染性腹膜炎と診断されました。この病気の治療にはとても高額な薬を84日間絶やさず投薬しなければなりません。費用は100万円前後かかると言われていま...
愛猫うずらが”致死率ほぼ100%”の『猫伝染性腹膜炎』を罹患。どうしてもどうしても助けてあげたい命。発症してすぐにムティアンによる治療を開始しています。しかし日...
生後5ヶ月の「ココ」が致死率ほぼ100 %の猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹患しました。家族になって3ヶ月、突然の数日の余命宣告を受け涙が止まりませんでした。日本で...
我が家のショコラ(通称:ちび)が「致死率ほぼ100%」「日本では有効な治療法なし」とされる難病の“ FIP(猫伝染性腹膜炎)”と診断されました。唯一有効な薬は日...
昨年末設立の保護ねこシェルターです。「ねこのしあわせのために。ひとのしあわせのために。」を理念とし、持続可能な施設にすることを目標としています。仔ねこの保護数の...
日本では致死率100%とも言われている猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。まだ4ヶ月。まだ楽しい事や嬉しい事、全然体験してないのに…どうか天国につれていかな...
3月に我が家に来たばかりの推定生後8ヶ月のラナちゃんが致死率100%と言われる難病FIPと診断されました。治療のために必要となるお薬が日本ではまだ未承認のため保...
瀕死の状態で保護してから11年。甲状腺機能亢進症、門脈シャント、消化器型リンパ腫と次から次へと重病になり3時間にも及ぶ大手術にも耐えてくれました。本当に辛かった...
子猫のポンちゃんが猫腸コロナウイルスが突然変異した猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症しました。たくさんの方から助言をいただくうち、この病気を治療する新薬があることを...