東京・銀座から、海と山と温泉と美味しいものがたくさんある新潟市に引っ越して8年半。全国の農家さんを紹介する食べ物付き情報誌「旅する食べる通信」(旧 稲花-ineca-食べる通信from新潟)を発行しています。多くの農家さんの苦心を見聞きして、大変だなと思う反面、うらやましく感じています。猫の額のような小さな畑で野菜作りをしたり、ジャム作りをしたり、やればやるほど農家さんの偉大さを痛感します。昨年から先輩農家さんたちと一緒に、行政の方々などの協力をいただき『柿ソース』の商品開発をしています。今回、本格的に商品作りに挑みます。 挑戦するのに年齢制限はない!がモットーです♪
全国的にも珍しい花火囃子で草花火を上げる、江戸時代から続く格式十万石の伝統ある和納十五夜祭り。昨年は草花火のクラウドファンディングで皆さまのご支援により、無事資...
長野の”超”がつくほどの限界集落に、日本中から、世界中から足を運んでほしい。 拠点となる古民家の庭の整備費用を集めるため挑戦いたします。
全国的にも珍しい花火のためのお囃子の音色を聞きながら、勇壮に火の粉が吹き上がる竹筒を手に持つ男たち。江戸時代から続く格式十万石の伝統ある和納十五夜祭り。その一番...
神話のふるさととしても有名な高千穂の観光地、天岩戸神社前の商店街で無人の古本書店「ほん、と高千穂」を開店します。ほん、とは無人の古本書店ですが、人と人が本を通じ...