致死率ほぼ100%のFIPという難病を、愛猫「かぎお」が発症しました。唯一助けられる可能性が高いのが日本では未承認のMUTIANという薬ですが、非常に高価な薬で...
初めて家族になった保護猫ミルクが、わずか1歳で致死率ほぼ100%といわれる伝染性腹膜炎FIPと診断されました。治る可能性がある唯一の方法は、海外で開発されたMU...
我が家の生後9カ月の猫がFIPドライタイプと診断、余命1年の宣告をうけました。国内未認証薬であれば寛解の可能性が高いため、84日間の治療を継続し、寛解を目指して...
生後7か月でFIP(猫伝染性腹膜炎)ドライタイプ中期と診断されました。この治療費はかなり高額(国内未認可薬)で治療を続けることができません。オスロは甘えん坊で愛...
愛猫である"レオ"が「致死率100%」と言われる猫伝染性腹膜炎(FIP)に罹ってしまいました。日本では緩和治療法しかない中、「ムティアン」と言う海外製のお薬が唯...
我が家のショコラ(通称:ちび)が「致死率ほぼ100%」「日本では有効な治療法なし」とされる難病の“ FIP(猫伝染性腹膜炎)”と診断されました。唯一有効な薬は日...
猫コロナによる猫伝染性腹膜炎の診断が陽性でした。 ほぼ致死率100%の難病です。その治療費をご支援頂きたいです。