保護猫ルルはFIPドライの診断を受けました。保護時から左目が委縮しており眼球を摘出しています。過酷な状況の子猫時代を経て、ようやく平穏な生活を送っていた矢先、F...
交通事故に遭い、動けなかった野良猫(ハッピー)の手術費用に皆さんの協力をぜひお願いします。左後ろ足の切断、骨盤骨折の結合手術、左前足及び右後ろ足の骨の結合手術で...
家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
今年9歳になる我が家の猫が乳腺を片側すべて摘出しなければなりません。どうか皆様のお力添えをよろしくお願いいたします。