スイマーであり続けたい5歳の男の子と1歳の女の子の母.
震災後それぞれの手段で3.11と向き合ってきた津田大介氏・開沼博氏・東浩紀氏の3名が、『福島第一原発観光地化計画』の実現に向けて、観光客としてチェルノブイリを訪れ、現地を歩き関係者の声を聞く取材を行いました。