「遺す文化」を当たり前にしていく出版社・アメイク アメイクは、人の想い、生き様、あり方を見つめ直し、刻み、大切な人やまだ見ぬ誰かの背中を押すための本を遺していくことを目的としています。 りんごはりんごに、キャベツはキャベツに。その人らしさと向き合い、その人だからこそ描ける未来を描き遺していきます。 「アメイク」という名前の由来は、ミッションでもある「本を通して人をイキイキと育む雨を降らせる」からきています。 アメイクの理念は「遺すべきを遺したい!に、遺したいを遺しちゃおう!に」 本にして遺すことは、特別な人にだけ与えられた権利ではなく、誰もが平等に与えられた権利です。 今はまだでも、これからもっと成長していける人たちの言葉を遺す。一人でも多くの人たちがあきらめずに活躍できる。それが当たり前の、「一人一冊、本を遺す」世の中にしていくためにアメイクがあります。
2025年3月27日に出版予定の共著書籍『あきらめない者たち〜日陰に芽吹く花〜』を広く認知させ、多くの人の背中を押すためのクラウドファンディングです!