aratakeshouji

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• 在住国：未設定

• 出身国：未設定

宮崎県の南郷町（現在、日南市に合併）で生まれ、父親の職業（陸上自衛官）の関係で都城市で２０歳まで過ごしました。 新しもの好きで、背伸びしたがりのおじ（い）さんです。子が自閉症（２０歳）です。楽しくいきたいですね～。 若くして他界した父（４６歳）、兄（４０歳）に導かれ、子に導かれて、ようやくここまで生きてこれました。 今後の人生を楽しみに、歳はとっても夢と希望を持って、家族とともに生きていきたいと思っています。 皆さま、ありがとうございます。ありがとうございました～。ｖ( ´∀`)/~~ 来年（２０１５年）、３月３１日付で退職したいと思います。その後は当分、母親と次男との３人で私の郷里（日南市南郷町）で暮らそうと思っています。 今の病院には２７歳～３８歳、５９歳～６２歳の通算１４年間でした。ありがとうございました～～。　　　　　m( _ _ )m　 精神科でなければ看護師にはなっていませんでした。なぜ精神科だったのか？てんかんに罹患して不安定な生活を余儀なくされた兄の影響もありますし、私自身の性向、興味が大きいです。結局、人生の少なくない時間を曲りなりにも、内容はともかく精神科病院・精神科看護という所・ものに費やしました。 精神科看護のあとは異動という形で知的障がい児（者）の方々の施設で１４年間（４４歳から５９歳まで）働くことになりました。次男の自閉症は異動の後に判明したことですので、本当に偶然なのです。 不届きな看護師でした。専ら精神科看護師でしたが、精神科看護（精神科病棟）から（１５年間）離れておりましたので専門的に極める事は叶いませんでした。 今後は経験した精神科看護、障がい児（者）の福祉・看護について考えていこうとの思いは持っています。 １４年間、どうも、お世話になりました。とてもよい経験になりました～。 ☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　 　 ０歳～　　　 宮崎県南那珂郡南郷町（現在は日南市南郷町）にて出生。 　　　　↓ ０歳～２０歳 都城にて小中高＆浪人 　　　　↓　 ２０歳～２７歳　 陸上自衛隊　普通科（歩兵）　国分→新宿 　　　　↓　 ２７歳～３８歳　 井之頭病院　病棟勤務　三鷹 　　　　↓　 ３８歳～４４歳　 （帰郷して３ヶ所の病院勤務　約半年で再上京(ﾟдﾟ)！） 松沢病院　　病棟勤務　世田谷 　　　　↓ ４４歳～４５歳　 心身障害者福祉センター 身体障害相談課　肢体不自由判定係　新宿 　　　　↓　　　　 ４５歳～５１歳　 八王子福祉園　健康推進科　八王子 　　　　↓ ５１歳～５９歳　 東村山福祉園　健康推進科　東村山 　　　　↓ ５９歳～６２歳　 井之頭病院　病棟勤務　三鷹　　　　　　 　　　　↓ ６２歳～　日南市南郷　　　　 退職。帰郷。母（８６歳）と次男（２０歳・自閉症）との３人で暮らします。野菜などを作ったり、豊かな自然の中で過ごせたらいいな～と思っています。 ※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※ ・陸上自衛官　　　　　　　　　６年７ヶ月 ・精神科病院　病棟勤務　　　１９年７ヶ月（含む東京都職員５年７ヶ月） 　 ・心身障害者福祉センター勤務（東京都職員）　　　　１年 ※なぜ短かったのか？→夜勤のある職場から急に夜勤のない職場に異動したので、経済的不安から上司に直訴したのです。（なにせ、二人の子が無認可保育所に入るのに１０万円かかるのですから…。結局、次男は公立に入れましたが…。必死でした～(#^.^#)） ・知的障がい児（者）福祉施設勤務（東京都職員）　１４年　 約４１年２ヶ月の職業生活ということになります。 　 ※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　※　　 　　　　　　　　　人生、速いっす！！(>_<) ☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　　 　　　 　 言い訳の多い人生であることよの～～。(´∀｀*)　学校生活、とりわけ破綻といってもいい程の暗～～くて重～～い不安定な高校生活でした。誇張ではなく、「針のむしろ」だったのです。(´Д｀)　進学校においては不成績は立場がないのですよね～。←そんなことは決してないはずなのですが…(#^.^#)。まあ、「分を知る」という意味では必要な試練ではあったでしょうか。(*´∀｀*)　 なんか救われる方法はなかったものかと思いますね～。今からの、若い方々には味わわせたくない心情です。 不成績者の、劣等生の時代的、文化的、社会的な意味合いはどうでしょう。決して勉強が嫌いであったわけではないのです。こういう思考は前向きとは言いませんか？(#^.^#) こんな時に私の「太陽」は蒲島郁夫さんです。劣等生でも大丈夫なんだ、ということを教えていただきました～。こういう方を偉人というのだと思いますね～。我田引水でしょうか。蒲島さんの書かれたものをお読み下さい。「劣等生」も決して捨てたものではありませんよね(#^.^#)。→http://hw001.wh.qit.ne.jp/autism/newpage11.htm＃劣等生の太陽←「劣等生だった私の太陽」をクリックしてみて下さい。(´∀｀*) 青少年の方々には夢と希望に溢れる学校生活を送っていただきたいものです。学校経営者や管理者にはそんな立場の高校生、若者の心情を充分に考慮していただきたいものと考えます。 私にとって「輝くべき青春時代」はどんよりとした暗黒の時代でありました、とさ…。 ダメよ～～～、ダメダメっ！ 　 　　　　　 　　　　　　　　　↑まだ早いわー！！こらこら！！ヽ(`Д´)ﾉ