art team anoは日本大学芸術学部演劇学科卒の大橋悠太・吉次匠生が立ち上げた集団です。 我々は様々なジャンルを越えて作品創作をしながら、新しいアートの表現や価値を模索しています。 【これまでの活動】 2019年2月7日~2月11日 旗揚げ公演「いたす」@新宿眼科画廊スペース地下 【個々の活動歴】 大橋悠太(演出家/俳優) 1994年7月14日生まれ。埼玉県出身。日本大学芸術学部演劇学科卒業。 埼玉県富士見市にある公共劇場「富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ」のリージョナルカンパニーACT-Fに3年間所属(2016~2019)。 幼少期に声優に憧れて、高校で演劇部に入部。そこで演劇の魅力に惹かれ俳優を志し、大学にて演劇を学ぶ。以降フリーの俳優として経験を積む。 主な出演作として演劇大学連盟共同制作vol.3『カノン』(作/野田秀樹 演出/野上絹代)、大橋可也&ダンサーズ『プロトコルオブヒューマニティ』(振付・構成・演出/大橋可也)、libido:呉将軍の足の爪(作/パク・ジョヨル 演出/岩澤哲野)、他多数。 2019年4月より、こまばアゴラ劇場主催のプロのファシリテーター育成事業「演劇を活用したワークショップ研修会」に参加している。 吉次匠生(脚本家/俳優) 1992年に福岡県北九州市に生まれる。 日本大学芸術学部演劇学科を卒業。学生時代に美術館に通いつめ現代アートにどっぷりハマる。 2012年度日本空間デザイン賞 大賞作品『霧はれて光きたる春』に衝撃を受けその場に起こる「現象」としての演劇に興味を持つ。 主な出演作品は、演劇系大学連盟共同Vol.3『カノン』(作/野田秀樹 演出/野上絹代)・『日仏共同主催ワークショップ作品発表』・篠田千晴作品『非劇』他多数。
コロナがまだ落ち着かない中で起きた大水害。無闇に県外の方々に助けを求めることができず、人手不足で苦しい状況が続いています。この状況を打破するために、夏休みに入る...