
【コミュニティ食堂10年運営!】 上三川のいえ 代表 コミュニティ食堂Makana ご飯係 小さいお菓子屋さん伴走支援者 社会人大学院生 栃木県で、育児・介護・転勤などで働きづらさを抱える女性が“自分らしい働き方”をつくれるよう、研究と現場支援の両方に取り組んでいます。 大学院では、育児期女性のキャリア形成や越境学習をテーマに研究。 現場では、コミュニティハウス「上三川のいえ」を拠点に、シェアキッチンやマルシェ出店、コミュニティ食堂は10年継続開催。 約500回開催、 約5000人以上の親子に関わってきました。 私が大切にしているのは、 「働き方に自分を合わせるのではなく、 自分の価値観に働き方を合わせていく」 という考え方。 その実現には、安心して挑戦できる“小さなコミュニティ”の存在が欠かせません。 そんな挑戦の場である「上三川のいえ」は、いま老朽化が進んでいます。このままでは活動継続が危うい状況です。 今回のクラウドファンディングは、この場所を未来につなぎ、地域の誰かが次の一歩を踏み出せる環境を守るための取り組みです。 栃木県に、“遊び心を持って挑戦できる大人”をもっと増やしたい。 その想いに力を貸していただけたら嬉しいです。
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