瑞雲院は室町応仁の時代より五百余年、幾多の時代の変遷を経て今日まで連綿として護持してまいりました。しかし、令和3年2月1日、漏電による火災により庫裏、書院、本堂...
少しの傷や欠け、形がいびつになってしまった宝石「カケラ宝石」を皆様の元にお届けして、皆様自身で自由に再利用していただきます。宝石の新たな使い方をみんなで考え、そ...