器と雑貨、野菜と食材の店E-to 代表 20代に出会った器ギャラリーがきっかけで、場所や内容は変われど器や雑貨の販売から企画開発まで、長年携わる。 また、趣味の料理も結婚を機に食材に興味を持ち、器と食材を一緒に扱うお店を2014年、夫婦で始めるが、夫(通称おとん)は2年前に病気で急死。暫くは受け入れられず模索しながらもお店を続ける決意を固め、現在に至る
奥神楽坂にあるE-to(イート)も今年でまる5年。器や雑貨、野菜と無添加食材、そしてお惣菜やお弁当と食べることに纏わるものを販売してまいりました。次の試みはこだ...