日本を代表する劇作家・岸田國士は戦争をどう見ていたのか? 「戦争に行かないで」と訴える『動員挿話』と「戦って死にたい」と訴える『かへらじと』、両極端な2作を上演...
DULL-COLORED POP第24回本公演『プルーフ/証明』では、俳優の変化と成長にフォーカスをあて、創作プロセス自体も一つの作品として観客と共有します。俳...
劇場に誰もが気軽に立ち寄れるコーヒースタンドを併設させます。それにより地域の方々にコーヒーとコミュニケーションの機会を提供するとともに、その売り上げの一部を演劇...
舞台芸術と観客とを繋ぎたい。公演チラシの無料宅配サービス「おちらしさん」の継続にお力を貸してください。
「舞台監督の仕事の本分は何か」を考える現役舞台監督8名による共著「舞台監督読本」を出版したい。演劇はどうやって作られるのか、舞台監督は何を考えているかを提示し、...
2019年夏、東京で上演予定のDULL-COLORED POP福島三部作。「ぜひ大阪にも」というお声を多数頂き、我々としても是非! …という思いがありますが、総...
2017年6月、東京新宿の60人も入ればいっぱいになるような小さな画廊で誕生した大阪のiaku(イアク)が上演した「粛々と運針」という演劇作品。評判を呼び、追加...
岩手県西和賀町の《西和賀町文化創造館 銀河ホール》で、劇作家書き下ろし新作台本による高校演劇の大会「いわて銀河ホール高校演劇アワード」を立ち上げます。初回は範宙...
演劇で福島の50年を語る、3部作プロジェクト。3つの世代・3つの家族のドラマを通じ、原発誘致の1960年代から震災の2010年代に至る激動の歴史と、その背景にう...