我が家のちくわが生後9ヶ月で〝不治の病〟と呼ばれる、「FIP(猫伝染性腹膜炎)」を発症してしまいました。致死率100%であるこの病気からちくわを救うには、国内未...
一目惚れした保護猫さんに腹水が溜まっていて検査の結果、致死率100%のFIP「猫伝染性腹膜炎」でした。まだ生後7ヶ月、新しい家族として一緒に暮らしていく矢先でし...
致死率ほぼ100%のFIPという難病を、愛猫「かぎお」が発症しました。唯一助けられる可能性が高いのが日本では未承認のMUTIANという薬ですが、非常に高価な薬で...
今年9月13日、1歳になったばかりの飼い猫きなこがFIPと診断された。この病の死亡率は99.9%、診断後の余命は平均わずか9日ともいわれている。入籍直後の私達は...
8歳チワワの愛犬チョコが心臓が肥大して気管支と肺を押し潰した状態で酸素室をレンタルし何種類もの薬を服用させながら生きています。完治するには手術しかありません。 ...
シルビは散歩やドッグランで走り回るのが大好きで他のワンちゃんに会うと大型犬でも自分から挨拶しに行く子です。1年9ヶ月前から僧帽弁閉鎖不全症と闘い続けて9月20日...
保護施設から家族になって5日目 生後2ヶ月のつなが致死率ほぼ100%と言われているFIP(猫伝染性腹膜炎)を発症しました。FIPは進行がとても早く、数日で死に至...
愛犬のチワワが僧帽弁閉鎖不全症の診断を受け、すでに症状が中度~重度です。このまま手術をしなければ年内に肺水腫になる可能性が高く、肺水腫になればこの子の場合長くは...
夏休み初日骨盤骨折の子猫を保護しました。手術に高額な費用が掛かるため、主人から保健所に連れて行けと言われました。ですが、「助けてほしい!」と願う小4と高2の息子...
急な発作から僧帽弁閉鎖不全症と診断されて以降、 日に日に悪くなる症状にそばにいてあげることしかできない毎日を過しております。 このたびのクラウドファンディン...
2009年10月26日生まれ10歳、ティアラ(チワワ)が1年前の検診で心雑音がすると言われ検査を続けてきましたが、8月に入り急に肺水腫になり酸素室で3日間入院し...
愛犬ロビンの僧帽弁閉鎖不全症の症状が最終段階に入りましたが、これまでの通院費薬代により貯金も底をつき、治療の継続が困難な状況です。これ以上症状が進むと肺水種にな...
致死率99%の難病【猫伝染性腹膜炎(FIP)】と診断された6ヶ月のスコティッシュフォールド『ちゃた(茶太郎)』。現在有効な治療薬はない病気で、獣医師さんからも「...
0歳11ヶ月 白(ハク)くんの膀胱に1cm大の尿路結石が出来てしまいました。このままでは命に関わり、手術が必要との事ですが動物であり保険が利かず高額になります。...
自宅横の2階建て長屋を大幅に改装・補修して雨風や空腹を凌ぐだけではなく、日向ぼっこはもちろん、キャットウォークや遊び場など充実させたシェルターを手作りで設立したい!
我が家の愛猫ふう(ソマリ・♂・2歳)は昨年末に悪性リンパ腫(血液の癌)と診断されました。動物病院のお医者さんからは抗ガン治療をしなければ1か月ももたないと宣告さ...