生後8か月の愛猫・タネとクムがFIPと診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし...
生後8か月の愛猫・タネとクムがFIPと診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しかし...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
生後6か月の愛猫・タネが猫伝染性腹膜炎と診断されました。致死率の高い、不治の病とも言われる病気です。現在の日本では確立された治療法はなく回復は見込めません。しか...