父の大切にしていたひめこがFIPになりました。我が家には既にFIPの投薬中のしらこがいて、乳腺癌の抗がん剤治療中の父に変わって大切なひめこの投薬を無事に終えるた...
猫にとっては付いて回る尿路閉塞と腎不全。右の腎臓はもうすでに萎縮し、残っている左の腎臓と共に頑張ってきました。設置したSUBシステム周辺で炎症が起こり、今年4月...
2/26にFIP(ドライタイプ)発症。インターキャットやステロイドの治療を行うも予後は悪くなる一方で2ndオピニオン3ndオピニオン色々な人からの助言をもらい、...
原因不明の生きているのが不思議な状態の子猫を保護しました。検査結果はアスペルギルス(真菌)と4種類の細菌による感染症。骨は溶け、肉芽に頭部を侵食されても尚生きよ...