生後間もなく捨て猫として保護され縁があり我が家にやってきた『ちくわ』がこの度、猫白血病ウイルス(FeLV)感染症を発症してしました。現時点で有効な治療はなく、余...
家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保...
サイベリアンのココくん(9ヶ月)が 猫伝染性腹膜炎(FIP)と診断されました。FIPは発症するととても進行が早く、致死率はほぼ100%と言われています。小さな命...
2歳のノルヴェージャンフォレストキャットの女の子「ピエロ」。2020/06/14、致死率ほぼ100%のFIPと診断されました。 誕生日が1週間違いの双子の子供と...
家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保...
愛猫のまるがFIPと診断されました。この病気を治療するにあたり、84日間の投薬が必要で、費用は約100万円です。寛解を望めるのは、この薬での治療しかありません。...
交通事故に遭い、動けなかった野良猫(ハッピー)の手術費用に皆さんの協力をぜひお願いします。左後ろ足の切断、骨盤骨折の結合手術、左前足及び右後ろ足の骨の結合手術で...
隆之介(1歳)が猫伝染性腹膜炎(FIP)という、一般的な病院では治療法のない病を発症してしまいました。助ける為にはMUTIANという日本では承認されていない薬を...
3月に我が家に来たばかりの推定生後8ヶ月のラナちゃんが致死率100%と言われる難病FIPと診断されました。治療のために必要となるお薬が日本ではまだ未承認のため保...
家族の一員であるベンガル猫のガルが、致死率99.9%の猫伝染性腹膜炎(FIP)を発症。唯一有効な治療法は海外の治療薬で、日本では認証されておりません。その為、保...
3月に我が家に来たばかりの推定生後8ヶ月のラナちゃんが致死率100%と言われる難病FIPと診断されました。治療のために必要となるお薬が日本ではまだ未承認のため保...
生後6ヶ月の愛猫ルノが『致死率ほぼ100%』と言われる難病FIP(猫伝染性腹膜炎)を発症し”余命あと僅か”だと診断されました。ただ、この病気に唯一効果があるのが...
先日愛猫のきなこが難病の猫伝染型腹膜炎(FIP)と診断されましたが、日本で認可外の薬mutian(ムティアン)に一筋の光を見いだせました。しかし認可外の為1日の...
愛猫むぎが”致死率ほぼ100%”といわれている『猫伝染性腹膜炎』を罹患しました。日本では認可外の海外の新薬がかなりの高い確率で有効であることを知り、すぐに治療を...
殺処分一週間前に救われた保護猫のシンバに、猫伝染性腹膜炎(以下FIP)の新薬「MUTIAN」の治療を受けさせてあげたいです。「不治の病」と言われてきたFIP。現...
猫にとっては付いて回る尿路閉塞と腎不全。右の腎臓はもうすでに萎縮し、残っている左の腎臓と共に頑張ってきました。設置したSUBシステム周辺で炎症が起こり、今年4月...