2011年に「おかやま米粉麺普及推進ネットワーク」を設立。岡山県下16万食の学校給食へ「日本のお米・うるち米100%の米粉麺」の開発に成功し、学校給食への導入を試みたが、学校給食会の協力が得られずひとまず断念、現在は和気町の学校給食へ有機無農薬のお米が採用される様活動を続けている。 最終目標は「中山間の稲作を持続可能にする」であり、誰でも簡単にできる自然栽培農法もほぼ完成し、今年から各地で実証実験を行う。
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