私たちは長年、殺処分ゼロを目指して活動を続けて参りましたが、今年だけでも新たに250匹以上の猫が保護され、コロナ禍ウクライナ問題の影響も深刻な状況にあります
猫にとっては付いて回る尿路閉塞と腎不全。右の腎臓はもうすでに萎縮し、残っている左の腎臓と共に頑張ってきました。設置したSUBシステム周辺で炎症が起こり、今年4月...